内容紹介
★スピード感とドキドキ感がたまらない、新型サイコスリラー
目撃者も、手がかりも、そして死体もない。ベルリン市内に開業する有名な精神科医ヴィクトル・ラーレンツ博士の12歳の愛娘ヨゼフィーネ(愛称ヨーズィ)が、目の前から忽然と姿を消した。診療所すらも畳み、死に物狂いで捜索する父ヴィクトル、それでもなお、娘の行方は一つの手がかりすらつかめなかった。
失踪から4年後、失意の底に沈むヴィクトルは、気持ちの整理のため、北海にある小さな島、パルクム島の古い別荘に引きこもっていた。そんな彼のもとへ、アンナと名乗る美しい女性が訪ねてくる。自らを統合失調症だと言い、ヴィクトルの治療を求めて自分が悩まされている妄想について語り始めるアンナ。それは、ヨーズィによく似た少女が、家族の目の前から突然姿を消す物語だった。
物語の誘惑に抗しきれず、二人だけの治療を開始するヴィクトル。しかしそれは、吹き荒れる嵐の中ではじまる、不気味な≪治療≫への入口なのだった。
息もつかせぬスピード感溢れる展開、思いがけない失踪の真実に迫りゆくドキドキ感がたまらない、新感覚のサイコスリラーです。
★ドイツで驚異的ベストセラーに
2006年7月、ドイツで発売され、あっという間にアマゾン・ドイツで週間売上1位を獲得するなどベストセラー街道を驀進。1年後も同ベストセラー・リストに名をとどめる脅威の処女作です。映画化も決定し、すでに16カ国での出版が決まっています(2007年5月末現在)。
目撃者も、手がかりも、そして死体もない。ベルリン市内に開業する有名な精神科医ヴィクトル・ラーレンツ博士の12歳の愛娘ヨゼフィーネ(愛称ヨーズィ)が、目の前から忽然と姿を消した。診療所すらも畳み、死に物狂いで捜索する父ヴィクトル、それでもなお、娘の行方は一つの手がかりすらつかめなかった。
失踪から4年後、失意の底に沈むヴィクトルは、気持ちの整理のため、北海にある小さな島、パルクム島の古い別荘に引きこもっていた。そんな彼のもとへ、アンナと名乗る美しい女性が訪ねてくる。自らを統合失調症だと言い、ヴィクトルの治療を求めて自分が悩まされている妄想について語り始めるアンナ。それは、ヨーズィによく似た少女が、家族の目の前から突然姿を消す物語だった。
物語の誘惑に抗しきれず、二人だけの治療を開始するヴィクトル。しかしそれは、吹き荒れる嵐の中ではじまる、不気味な≪治療≫への入口なのだった。
息もつかせぬスピード感溢れる展開、思いがけない失踪の真実に迫りゆくドキドキ感がたまらない、新感覚のサイコスリラーです。
★ドイツで驚異的ベストセラーに
2006年7月、ドイツで発売され、あっという間にアマゾン・ドイツで週間売上1位を獲得するなどベストセラー街道を驀進。1年後も同ベストセラー・リストに名をとどめる脅威の処女作です。映画化も決定し、すでに16カ国での出版が決まっています(2007年5月末現在)。
内容(「BOOK」データベースより)
目撃者も、手がかりも、そして死体もない。著名な精神科医ヴィクトルの愛娘ヨゼフィーネ(ヨーズィ)が、目の前から姿を消した。死に物狂いで捜索するヴィクトル、しかし娘の行方はようとして知れなかった。4年後、小さな島の別荘に引きこもっていた彼のもとへ、アンナと名乗る謎の女性が訪ねてくる。自らを統合失調症だと言い、治療を求めて妄想を語り始めるアンナ。それは、娘によく似た少女が、親の前から姿を隠す物語だった。話の誘惑に抗し難く、吹き荒れる嵐の中で奇妙な“治療”を開始するヴィクトル、すると失踪の思いもよらぬ真実が…2006年ドイツで発売なるや、たちまち大ベストセラーとなった、スピード感あふれるネオ・サイコスリラー登場。
レビュー
「ヴェルト」誌(Die Welt)
スリラー史に残る名作。
スリラー史に残る名作。
レビュー
Krimi-couche.de(オンラインマガジン)
第一級のジェットコースター!
第一級のジェットコースター!
レビュー
「ターゲスシュピーゲル」紙
ダン・ブラウンを打ち負かした男
ダン・ブラウンを打ち負かした男
著者について
著者について
Sebastian Fitzek
・・・・・・1971年いまだ東西冷戦下の厚い壁が残るベルリンに生まれる。17歳でベルリンの壁崩壊をむかえ、大学では法律を学ぶ。その後テレビ・ラジオ局ディレクター、放送作家として頭角を現す。本書が単行本小説デビュー作。出版代理人は、元ミヒャエル・エンデの担当編集者ロマン・ホッケである。2007年出版の第二作もドイツでベストセラーとなる。子どもの頃好きだった作家は、ジョン・グリシャムやマイケル・クライトン、ケン・フォレットなど。その後ジェフリー・ディーヴァー、最近はデニス・レヘインやハーラン・コーベンがお気に入りという、屈託なくアメリカナイズされた感の強い、ドイツ作家新人類。好きなことは「嘘をつくこと」。
Sebastian Fitzek
・・・・・・1971年いまだ東西冷戦下の厚い壁が残るベルリンに生まれる。17歳でベルリンの壁崩壊をむかえ、大学では法律を学ぶ。その後テレビ・ラジオ局ディレクター、放送作家として頭角を現す。本書が単行本小説デビュー作。出版代理人は、元ミヒャエル・エンデの担当編集者ロマン・ホッケである。2007年出版の第二作もドイツでベストセラーとなる。子どもの頃好きだった作家は、ジョン・グリシャムやマイケル・クライトン、ケン・フォレットなど。その後ジェフリー・ディーヴァー、最近はデニス・レヘインやハーラン・コーベンがお気に入りという、屈託なくアメリカナイズされた感の強い、ドイツ作家新人類。好きなことは「嘘をつくこと」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィツェック,セバスチャン
1971年生まれ、ベルリン在住。テレビ・ラジオ局でディレクター、放送作家として早くから活躍する。『治療島』は著者にとって処女作であり、発売直後の2006年7月にドイツ・アマゾンで週間売り上げ一位となるなど、驚異的な成功を収める
赤根 洋子
1958年生まれ。早稲田大学大学院修士課程(独文学)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年生まれ、ベルリン在住。テレビ・ラジオ局でディレクター、放送作家として早くから活躍する。『治療島』は著者にとって処女作であり、発売直後の2006年7月にドイツ・アマゾンで週間売り上げ一位となるなど、驚異的な成功を収める
赤根 洋子
1958年生まれ。早稲田大学大学院修士課程(独文学)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)