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油の正しい選び方・摂り方―最新 油脂と健康の科学 (健康双書)
 
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油の正しい選び方・摂り方―最新 油脂と健康の科学 (健康双書) [単行本]

奥山 治美 , 市川 祐子 , 國枝 英子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,675

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「よい油脂」の常識がひっくり返りました。これからの「油と健康」を考える上で欠かせない最新研究を網羅。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

奥山 治美
1939年徳島県生まれ。1963年東京大学薬学部卒業。1968年東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士。1968年東京大学薬学部助手(文部教官)。1972年名古屋市立大学薬学部助教授。1979~2005年同教授、同定年退職、名古屋市立大学名誉教授。2005~2008年金城学院大学薬学部教授。2008年同特任教授、「脂質栄養」オープン・リサーチ・センター長。日本薬学会奨励賞、日本脂質栄養学会功労賞受賞

國枝 英子
1948年愛知県生まれ。1970年京都大学薬学部卒業。1978年~2003年桜花学園高等学校教諭。2005年金城学院大学薬学部特任講師

市川 祐子
1960年岐阜県生まれ。1982年名古屋市立大学薬学部卒業。1984年名古屋市立大学大学院薬学研究科修了、薬学修士。1984年名古屋市立大学医学部助手。1995年同助手退職、医学博士、名古屋市立大学医学部研究員。2003年名古屋市立大学薬学部助手。2005年同助手退職。2008年金城学院大学薬学部研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 194ページ
  • 出版社: 農山漁村文化協会 (2008/09)
  • ISBN-10: 4540072455
  • ISBN-13: 978-4540072451
  • 発売日: 2008/09
  • 商品の寸法: 21.6 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 256,280位 (本のベストセラーを見る)
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By tsunco トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
著者の奥山治美先生と言えば、日本脂質栄養学会の前会長にして、金城学院大薬学部教授、脂質栄養オープンリサーチセンター長をお勤めでございます。
本書では、「よい油脂」と「悪い油脂」の常識がひっくり返えされます。

・特保の油には疑問がいっぱい
・植物油よりバターがよい
・「善玉」「悪玉」が180度逆転したコレステロール対策
・リノール酸がうつ、癌、アレルギーを増やし寿命を縮めている
・トランス脂肪酸は本当に悪役か
・ますます重要性が高まる「第3の油」。それがシソ油、魚油・・・
兎に角一度読んで見て下され。目から鱗ですから。
皆様にお勧め出来る作品です。

そして奥山先生がセンター長をお勤めの金城学院大オープン・リサーチ・センターのページは本当に勉強になるページでございます。
『研究目的
 脂質栄養ほど大きな方向転換を余儀なくされている分野は、現在の医療分野ではみあたりません。“動物性脂肪とコレステロールの摂取を減らし植物油を増やす”という栄養指導を長期に続けますと、むしろ心臓病が増えて寿命が短くなることが分ったのです。これに対し、[1] 摂取油脂のω6/ω3比(n‐6/n‐3比)を低く保つこと、[2] 有害因子を含む食用油の摂取を減らすことが、動脈硬化、癌、アレルギー症、精神神経症を予防する有効な手段であることが、明らかにされつつあります。
 本研究は脂質栄養の新方向を、消費者の側に立って広報し、油脂の安全性に関する研究をすすめ、健康増進に資すことを目的としています。』
皆様には是非こちらも参照されん事をお勧めいたします。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
なぜ近年、花粉症はじめアトピー、喘息などのアレルギー性疾患が増えてきたのか?
そして、潰瘍性大腸炎やクローン病といった難治性の炎症性疾患をよく耳にするようになってきたのか?
これらに対する明確な答えが得られます。
戦後日本では、リノール酸豊富な植物性油が大量に消費されるようになりました。
(スナック菓子や、揚げ物の食べすぎだ!)
リノール酸はアラキドン酸へと代謝され、さらにアラキドン酸はアラキドン酸カスケードを下り、炎症を引き起こす物質へと代謝されてゆく。
リノール酸過多は、炎症を惹起しやすくなるのです。
また、αリノレン酸やその代謝物であるEPA・DHA(これらは魚に多く含まれています)は、脳に良いことは広く知られています。
それらαリノレン酸系と拮抗して働くリノール酸は、多く摂取しすぎると脳にとって好ましい影響を与えないようです。
アレルギー性疾患をはじめとする病気や、さらには精神疾患と食べ物も重要な関係があるのです。
まさに明快に医食同源を教えてくれる素晴らしい一冊です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
むつかしー 2011/8/26
形式:単行本|Amazonが確認した購入
危険な油が病気を起こしてるは読み切って次にこれ。専門的で少し難しいので、さきの一冊だけでも良かったかも。
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