¥ 907
通常配送無料 詳細
16点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
河鍋暁&... がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

河鍋暁斎 (岩波文庫) 文庫 – 2006/4/14

8件のカスタマーレビュー

すべての フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 907
¥ 907 ¥ 906

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

河鍋暁斎 (岩波文庫) + 河鍋暁斎戯画集 (岩波文庫) + 河鍋暁斎―奇想の天才絵師 (別冊太陽)
合計価格: ¥ 4,449
ポイントの合計:  94pt (2%)

選択された商品をまとめて購入


上質なアート
「Amazon Fine Art」では、著名なアーティストや新進気鋭のアーティストの絵画、版画、写真、混合メディア、ドローイングをご紹介。 関連商品: 和書 | 洋書 | 雑誌

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

幕末明治期の天才画家河鍋暁斎。その群を抜いた画力に惹かれた弟子の中には、かの鹿鳴館の設計者コンドルがいた。「暁英」の画号を持つ愛弟子が、親しく接した師の姿と、文明開化の中で廃絶した日本画の技法を克明に記し、暁斎の名を海外にまで広めた貴重な記録。

登録情報

  • 文庫: 324ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/4/14)
  • ISBN-10: 4003356918
  • ISBN-13: 978-4003356913
  • 発売日: 2006/4/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 5,322位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.9
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/2/23
形式: 文庫
幕末明治期の天才画家と呼ばれている河鍋暁斎を知るうえには避けて通れない第一級の著作です。
暁斎の元に弟子入りし、「暁英」の画号を与えてもらったお雇い外国人建築家ジョサイア コンドルの卓越した観察眼に驚くと共に、当時の日本人が残し得なかった貴重な情報が綴られており、読み進めるたびにこのコンドルの残した著作の意味合いが見えてきました。天才画家とお雇い外国人との不思議な関係だけでなく、日本画を描くうえで必要な技法や顔料・染料、工程など実に興味深い事柄が記載してありました。

明治のお雇い外国人の文章を過去にいくつか読んだことがあるのですが、その大部分がエトランゼによる日本の印象記のようで、その域を越えないものばかりでしたが、本書は全く違いました。読めば読むほど驚嘆すべき詳細な説明で、本格的な日本画を描くにあたっての教科書のような内容と体裁を持っています。章立てを読むだけでその記述の確かさが伺えるとは思いますが、実に見事な描写ぶりでした。章立てを記しますと、暁斎の生涯、画材について、画法について、技法の実例、書名と印章、暁斎画コレクションとなっています。

河鍋暁斎の「十七世紀大和美人図」(部分)がカラーで掲載されていますし、第6章の暁斎画コレクションでは、魅力的な作品が白黒ではありますが、数十点掲載されているのはありがたいことです。訳注が
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 むじな丸 投稿日 2006/8/19
形式: 文庫
明治のお雇い外国人コンドル(上野博物館、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸などを設計、岩手銀行や東京駅舎を設計した辰野金吾らを育てた)が、河鍋暁斎の弟子だったことをこの本で知った。

英国人が書いたのだから、勘違い的オリエンタリズムに満ちているのだろうと思いきや、まったくそうではない。

東洋的神秘(という言い方が悪しきオリエンタリズムに陥っていますね)を西洋的合理主義で記録した本書は、河鍋暁斎鑑賞のみならず、日本画を鑑賞したり、制作したりするうえで本書は大いに役立つ。

お雇い外国人の多くがサッサと日本を引き上げたのに対して、コンドルは没するまで日本に居座った。そして、洋風建築ばかりか、こんな素晴らしい本まで残してくれた。感謝してもしきれない。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 . 投稿日 2006/4/18
形式: 文庫
河鍋暁斎の弟子暁英(=ジョサイア・コンドル)による、「PAINTINGS AND STUDIES BY KAWANABE KYOSAI」の邦訳。

1984年に河鍋暁斎記念美術館から山口静一訳による『河鍋暁斎-本画と画稿』が発行されていたが、高価なこともあり購入はしていなかった。

本著は基本的に内容は同じだが、十分の一の値段で、しかも20年前の誤りは正され、新たに解説が記載されている。弟子にる暁斎の画法紹介は丁寧であり、図版も多い。

暁斎による美人画をトリミングした表紙も素敵で、暁斎入門者にも、更に深く知りたいというファンにも格好の書物であり、何より貴重な文庫化であると思う。自信を持ってお勧めしたい。

絶版にならずに、長く愛されたいと願う本である。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 哲学する河童 投稿日 2008/4/5
形式: 文庫
本書は明治時代にお雇い外国人として来日し、鹿鳴館や上野博物館等を設計した建築家であると同時に、幕末から明治にかけて活躍した画家・河鍋暁斎に弟子であったジョサイア=コンドルが、師・暁斎の生涯やその技法について書いたものです。

技法の解説については、暁斎の解説というよりも日本画全般の解説になっており、専門家ではない読者にとってはやはりわからないところもありますが、それでも海外の画家との比較で色々と納得させられるところや得られる知識も多いですし、河鍋暁斎の生涯の解説は本当に面白いく(8歳の時に髑髏を拾ってきて写生した話とか笑)、図版も多くて嬉しい限りです。

実際に弟子として生活し、正確には師弟というよりも友人と言って良い程親しかったらしい人物が書くものですから、信憑性という点において本書は間違いないものでしょう。
また、お雇い外国人として帝国大学の名誉教授になるような人物と、当時の天才画家という関係だけでも、十分に面白い内容であると思います。

さらに、豊富な訳注が読者の理解を助けてくれますし(素晴らしい文章に素晴らしい注がのっかった感じです)、訳者による巻末のコンドル自身の解説も面白く、この部分だけでも読む価値が十分あります。

河鍋暁斎に興味を持った人であれば誰にでも読む価値があると言える名著です。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。


フィードバック