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河童のタクアンかじり歩き (文春文庫)
 
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河童のタクアンかじり歩き (文春文庫) [文庫]

妹尾 河童
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

スケッチブック片手に日本全国タクアン行脚。ルーツを求め人々にふれ、北は網走から南は鹿児島まで。ついには海を飛び越えNYへ

内容(「BOOK」データベースより)

タクアンから日本を覗くと何が見えるか?スケッチブック片手に全国タクアン行脚の旅に出た。北は網走刑務所から、南は鹿児島まで、さらには海を飛び越えニューヨークへ…。とどまるところをしらぬ好奇心と行動力で、タクアンをおかずに日本と世界をかじり尽くす。産地直送イラスト満載。滋味豊かなルポ。

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1992/12/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167535025
  • ISBN-13: 978-4167535025
  • 発売日: 1992/12/10
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 268,429位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
たくあんって、地方によって特徴や作り方が違うんですよ。誰もが一度は口にしたこと、見たことがあるたくあん。あなたのお家のたくあんはどんなたくあん?刑務所のたくあん事情とは?そして海外のたくあん事情とは?まわりにあるけど深く考えないたくあんに対するそのこだわりは「感心」してしまうほど。読み終わったあとには、各地のたくあんをどうしても口にしたくなっている自分に気付くはず。そして・・・あまりにもたくあんだらけなので、匂ってきそうな勢いですが、河童シリーズのなかでも何回も読み返してしまうもののひとつです。
このレビューは参考になりましたか?
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1983年に出た単行本『タクアンかじり歩き』の改題・文庫化。
 もともと『週刊朝日』に連載されたもの。
 全国のタクアンを訪ねてまわった紀行文だが、タクアンばかりかじっているわけではなく、地元の鉱害に取材したり、過疎の村を取材したりと、かなり自由な旅である。
 とはいっても、もちろんタクアンが中心。発明者とされる沢庵和尚の墓を訪ねることから始め、網走刑務所で出されるタクアンを味わいに行ったり、秋田のいぶりがっこを食べたり、タクアンの原型といわれる鹿児島・山川漬けについて研究したり。
 一方で、当時の化学調味料/着色料まみれの工業的タクアンへの批判も。
 イラストも味があり、楽しい本だ。
 1992年の文春文庫版もある。
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