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河童が覗いたインド
 
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河童が覗いたインド [単行本]

妹尾 河童
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で“覗きの河童”がスケッチブックと巻き尺を携え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、体験したものは…。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、“生き生きインド”が見えてくる。空前絶後のインド読本決定版。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

著者紹介

1930年神戸市生まれ。グラフィック・デザイナーを経て、1954年、独学で舞台美術家としてデビュー。以来、演劇、オペラ、ミュージカルと幅広く活躍中の日本を代表する舞台美術家。「紀伊國屋演劇賞」「サントリー音楽賞」「芸術祭優秀賞」ほか多数を受賞。エッセイストとしても知られ、『覗いた』シリーズや、『河童のスケッチブック』(文藝春秋)などベストセラーの著書も多い。また、小説『少年H』は子どもから大人まで大きな反響を呼び、毎日出版文化賞特別賞も受賞した。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: 新潮社 (1985/04)
  • ISBN-10: 4103568011
  • ISBN-13: 978-4103568018
  • 発売日: 1985/04
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 113,500位 (本のベストセラーを見る)
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28 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 山根晋爾 VINE™ メンバー
形式:文庫
インド本の中では断トツの面白さ。こないだまでは椎名誠の「インドでわしも考えた」が一番だったのだが、その椎名さん本人が本書が一番面白いといっていたので思わず購入してしまう。誰もが手にとってパラパラめくると「なんじゃこれは!」という新鮮な驚きを感じずにはいられない。妹尾さんの旅の仕方の前ではインドで下痢になることなど屁でも無い。むしろ下痢になりそうなものを片っ端から試していき「あ〜やっぱりね」という程度なのだ。

旅の途中の出来事と、歴史の話を、違和感なく織り交ぜてくれるので読んでいて肩が凝らないし、なによりも柔らかい絵で更にグッと引きこまれてしまう。どうしても妹尾さんの絵は細部まで見てしまいたくなるのだ。

わたしもこないだインドを旅行してきたのだが、20年以上前に出された本書を読んで驚いたのは「何も変わってないじゃないか!」ということだ。現在の旅行バイブルとしても十分通用する凄い本。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
インドへ仕事で行くこと約10回。仕事中心だったので、観光地には行った事がない。最近、少し余裕がでてきたので、他の人はどのようにインドを見ているのか気になった。そこで、日本人の書いたインド体験記を何冊か読んでみた。この本が最高。何が他の本と違うかというと、著者の好奇心が半端ではないということ。地面から約50メートル上空のゴプラムに登って足の震えるような経験をしたり、女性の着るサリーをまねて着てみたり。少年のような好奇心で、年齢53歳というのをパスポートを見せるまで信じてもらえなかったという話やトイレットペーパを肛門に詰めて取材を続けたというのもさもありなんと思う。抱腹絶倒、虫の目で体験したひとつのインド。多分、いたずら好奇心でこの本を抜く本はあと20年は出てこないであろう。
このレビューは参考になりましたか?
43 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
悔しい 2001/11/23
By "act"
形式:文庫
私は、世界を30ヶ国ほどウロチョロいたしました。
猿岩石がブームになる前から、貧乏バックパッカーをしておりました。
そんなわけで、旅行関係の本を読むのが好きなんですが、自分と同じ所へ行ったりしている本を読んでいると、「全然おもしろくないぞ、俺の旅行のエピソードの方がはるかにすごいぞ」と、思っちゃったりする事が少なくありません。

が、この本は違います。
視点が、感性が、まったく違います。
「俺も同じ所へ行ったのに・・・」
と、自分の目の節穴かげんを嘆き、情報アンテナのレベルの低さに絶望したくなるほど、すごい本です。すごい筆者です。
他にも、シリーズとして何冊かあります。
この本を読んだ人はまず間違いなく、他の本も買うでしょう。
お薦めです。

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最近のカスタマーレビュー
久しぶりに開いてみるとワンダーランド
... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 後生畏るべし
すごい!たのしい!
イラストも文もすべてが手描き!
イラストはその緻密さに度肝を抜かれます。

インドにはほとんど興味はないのですが... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: patapon
最強のインド旅行記
妹尾河童の抜群の観察力と緻密なイラスト、それと対照的な「癒し系」かつユーモア溢れた文章で一気に読んでしまう。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: Sammy
インドのことならコレ
インド本ナンバー1だと思います。
絵も文字も手書きなんで、最後まで大切に読めました。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ふくぶちょー★
なにかに夢中になりたい
緻密な線に見とれてしまうようなイラストにまず感嘆。
インド=貧乏旅行=バックパッカーというよくある図式にはまることなく、... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: poisson
INDIA STATE OF MINE
インド本はインド旅行中に数多く読んだ。
その中で一番だったのがこの本。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/2 投稿者: いぶし銀
この本でインド旅行を決心しましょう
十年以上前、友人にインドに出張へ行くと伝えると、小さい頃インドで暮らした経験のある友人の奥様から推薦されたのがこの本。往路の機内で読み始めました。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/25 投稿者: Sudlor
インドを旅したスケッチ
 単行本(新潮社,1985年)→新潮文庫(1991年)→本書。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/9 投稿者: 志村真幸
いやーーたのしいですよ、、、
妹尾さんの本かなり前の作品ですが

文庫になっていたとはしりませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/16 投稿者: flora
写真じゃ見えない美しさ
ページを開いたその瞬間、
「これは凄い!」と思わず唸ってしまうはず。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/15 投稿者: sheep23
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