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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
うーん、やや冗長で......,
By Okururu (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (トクマ・ノベルズ) (新書)
4巻読み切りましたが、やや冗長な感じと竜頭蛇尾な感じがしました。1、2巻あたりまではテンポも良いと感じたのですが、3巻あたりから”うーん”となり、4巻では”この章、この説明は必要だったのだろうか?かぶってないか?”と首をかしげたものです。 もっとも、主人公の空海や脇を固める登場人物のキャラクターの造形は、さすが夢枕獏。 このキャラクター達の魅力と舞台設定でぐいぐい物語を引っ張っていったので、もっとスケールな大きな、もっと面白い物語を期待していた、やや期待し過ぎていたのも本音です。 4巻に対する色々な期待(心配はしていたが、最後はもうひとひねり、いやもう一枚あるのでは等々)大きかっただけに....正直やや残念。 唐の時代を舞台にし、空海を主人公にした別の物語を書いてもらいたい(魔獣狩りではなくて)と、いちファンとしては期待しています。
5つ星のうち 4.0
読み終えてみて,
By saroshi (宮崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫) (文庫)
全4巻の最終巻。いよいよ、空海と鬼の宴が開幕する。 玄宗皇帝と楊貴妃の思い出の場所である華清宮に集う面々。一人、また一人と、宴席を訪ねてやってくる。 さて、どんな呪術合戦が繰り広げられるのだろうか。 期待して読み進めたが、話は主に人間模様にフォーカスを合わせており、思ったほどの激しさはなかった。 読み終えてみれば、3巻から4巻にかけてが長い長い盛り場であり、宴自体は戦いの場面というよりは、終息の謎解きに近い趣がある。 しかし、史実に基づきながら、よくこれだけのロジックを組み立てて、オリジナルストーリーを作り上げたものだ。奇跡的に思える。 夢枕獏さん、17年にも渡る大作のあとがきは必見。 あとがきに書いていた獏さんの役小角、空海の日本編、果心居士、読んでみたいなあ。
5つ星のうち 4.0
長かった…,
By 煌 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫) (文庫)
ご存じの通り1巻1巻が長いっ分厚いっ!!(驚)初めはなかなか楊貴妃の時代のくだりにいかなくてヤキモキしながら少しずつ何日かかけて読んでたのですが、2巻後半〜4巻と一気に読んじゃいました。 会話のリズムと言うか雰囲気だと思うのですが、陰陽師をずっと読んできた私にとっては空海が晴明に、逸勢が博雅にみえる所がちらほらと…(私だけ??) 個人的にそこだけ気になったので☆1つ減点です…それ以外は楽しく読めました。
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5つ星のうち 4.0
待望の文庫化!
執筆期間17年、総原稿枚数2600枚超の大作! 留学生として入唐した、若き日の空海、橘逸勢。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/24 投稿者: sakomi
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