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沖縄現代史 (岩波新書)
 
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沖縄現代史 (岩波新書) [新書]

新崎 盛暉
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

減らぬ米軍基地、実らぬ経済振興―。日米同盟が強化されるなか、沖縄の現実は厳しさを増し続ける。本土復帰以降、多くの困難に粘り強く立ち向かう人びとの闘いと、日米両政府とのせめぎあいを描いた前著に、沖縄戦から復帰まで、および米軍再編協議が進行する最新の状況を新たに加え、全面的に改訂した決定版・通史。

内容(「MARC」データベースより)

減らぬ米軍基地、実らぬ経済振興。日米同盟が強化されるなか、沖縄の現実は厳しさを増し続ける-。米軍支配時代の沖縄戦後史を要約、さらに沖縄返還以後の沖縄の歴史的歩みと、米軍再編協議の最新状況までを述べる通史。

登録情報

  • 新書: 247ページ
  • 出版社: 岩波書店; 新版 (2005/12/20)
  • ISBN-10: 4004309867
  • ISBN-13: 978-4004309864
  • 発売日: 2005/12/20
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,492位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By navi
形式:新書
本書の内容は、書名どおりの沖縄現代史であるが、沖縄の現代史は、一方で日米安保体制に翻弄される
基地の歴史ともいえる。

本書で興味深かったのが、日本のポツダム宣言の受諾の過程で、日本の非武装化が沖縄の分離軍事支配・
米軍の戦略拠点化と分かちがたく結びついていたという記述である。
現在、米軍基地問題について諸説紛々であるが、正しい歴史認識がまずその前提となろう。
沖縄米軍基地問題、日米安保を理解するうえで手にしてほしい一冊である

難を言えば、あれも盛り込みたい、これも盛り込みたいという筆者の熱意からだと思うが、メモでも取って
読まないと全体の流れが捕らえにくく、なかなか頁が進まないことである。
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By tks
形式:新書
戦後の沖縄の全体像を知るために読み始めたのですが、他の方も指摘されているように沖縄現代史ではなくて、沖縄における「反」基地闘争史、として位置づけるべき内容だと思います。戦後史の中でメルクマル(節目)になる事件や出来事を知ろうと思っても、事件自体の記述は何もなく、読者が知っていることを前提にしてそれに対してどういった闘争が組まれていったのかを克明に記録しています。さすがに読破するには根気が必要でした。ただ、部分部分では興味を持って読むことができました。反基地闘争がどのようにして復帰運動と絡み合っていたのか、また、復帰した後の反基地闘争が、独自活動としてどう変遷していったのか、また沖縄の人と日ノ丸、君が代、そして天皇陛下についての受け止め方についての意識の変化などは、内地に住む、基地のない地域に住む私にとっては「なるほど」と唸る部分でした。
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形式:新書
「沖縄現代史」というタイトルですが、内容としては主に返還後の基地闘争に関するものとなっています。
今に至るまでの闘争史が書かれています。
返還後にも闘争が続く沖縄の米軍基地問題の内容が分かりました。
ただし、タイトルからして基地闘争以外の内容も期待していたので残念に感じることもありました。
政治的局面を含めて沖縄の基地闘争の歴史を知るためには役立つ一冊だと思います。
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