豚の丸焼きから始まって、山羊、アヒル、ウミヘビ、海亀、猪と、本土では中々食べる事のできない食材から、沖縄定番のステーキ、タコライス、沖縄そば、かき氷など甘味、本土にもある日本そば、鰻、ケーキ、焼き飯、カツカレー、駅弁など、デカ盛りで、地元食満載の食堂ガイド。
著者と言えば島・船と思い浮かぶのだが、自転車で回れば、車よりも更にその場所が見えており、今までの取材の副産物的な本と言ってしまえばそれまでで、著者にとっては「1粒で2度おいしい」本であろうが、我々読者にとっても、有り難い本なのであった。
沖縄好きの友人には是非勧めたい1冊であり、沖縄の飯はどうも旨くないと嘆いておられる方々にも、飯を食うために沖縄へ行こうかと思わせる1冊。