Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ)
 
 

沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ) [新書]

多田 治
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 924 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と日輪の遺産 (講談社文庫) ¥ 790 をあわせて買う

沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ) + 日輪の遺産 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,714

在庫状況の表示

  • 対象商品: 沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 日輪の遺産 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

沖縄といえば青い空、海、ゴーヤーに三線。そんな南の楽園は同時に基地の島でもある。日本人の「沖縄へのまなざし」をたどる旅へ

内容(「BOOK」データベースより)

青い海、白い砂浜、穏やかな三線の音。「基地の現実」を一手に引き受けてきた島で、こうした南の楽園像は誰によって、いかにしてつくられたのか。数々の風景を通じて、沖縄のいまを探る。

登録情報

  • 新書: 285ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4121502876
  • ISBN-13: 978-4121502872
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 261,396位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
「明治以降、観光地としての沖縄を正当化してきた言説」について論じた本。「日本本土と対比した沖縄から見る立場」が沖縄を論じる上で正しいことだと言われてきた中で、著者は敢えて「両方を行き交うツーリストである」と、自らを規定する。テーマが大きくて、新書、とりわけラクレにはもったいないなという思いと、さまざまな言説が十分吟味することなく次々と展開され、消化しきれてないもどかしさも感じた。しかし、薄い本ながらいくつかの重要な指摘もあった。

内容を読むと、前半は小熊英二の大著を思い起こすような、沖縄人や同地を訪問した著名人の主張、議論から沖縄像を読み解く歴史社会学的展開。後半は沖縄社会、サブカルチャーから読み取るカルスタ(しかし出来はいい)的展開。戦前の沖縄観光の第一人者にして教育者だった島袋源一郎が、沖縄の美しさをアピールし、その好イメージを県民の愛郷心教育に反映させる試みや、「ちゅらさん」「ゴーヤ」など現在の本土に定着しつつある沖縄スタイルが沖縄に逆流する、というイメージの交換現象の指摘、最終章で論じた八重山の移住ブームについての論考はとりわけ興味深かった(議論の深化とっかかりに過ぎないが)。

前に述べたように、いくつかの不満な点はあり、著者も立ち位置とかにこだわり過ぎな感はあるが、「青い海」というべたなイメージに加え、「健康・おいしい」という新たなイメージがどうやって生み出されてきたかがわかる。あまたある沖縄本を学問的に俯瞰する、沖縄研究のマイルストーンになりうる本だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lega-sy
形式:新書
沖縄ブームは最近に始まったものではない。本書を読むと、実は、沖縄を日本であって日本でないところとして観光の対象とする流れは明治にすでに始まっていたことが分かる。そして、沖縄自身も、例えばいわゆる「皇民化」のような形で「日本であること」と、観光の対象として「日本ではないこと」との間での、微妙なバランスをとることをこなそうそとしてきた。その流れは連綿と続き、現代においても本質的には変わらない。そういう意味では、日本における沖縄の位置を考える上で重要な示唆を含んだ著作と言える。
ただ、著者が米軍基地と沖縄観光を矛盾するものとして扱っている点については違和感がある。もちろん、「テロ事件」の後に沖縄への観光客が一時的に急減したのは事実だ。しかし、良いか悪いかは別として、広大な米軍基地やそこから派生してきた様々な文化さえ、沖縄観光を演出する素材として紹介しているガイドブックは枚挙にいとまがない。米軍基地の問題に触れるなら、これをどう考えるかの提起がほしかった。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 存在しないIDです VINE™ メンバー
形式:新書
本書は柳田國男の沖縄論から近年の移住ブームまで、本土/沖縄双方から発信され続けた沖縄イメージとその変容についてまとめたもの。
中でも近年の記述については、インディーズバンドだったモンゴル800、TVドラマ『ちゅらさん』、映画『ナビィの恋』など、とっつきやすいポップ/サブカルチャー的側面からの考察が目立ち、沖縄発の等身大の沖縄イメージの確立と本土からの「押し付け」的「楽園」イメージとの葛藤について多くページが割かれているのが興味深い。

筆者の多田氏は沖縄出身者ではなく、沖縄の大学にアカポスを得て移住した社会学研究者。
それゆえに、「うちなー」と「やまとぅー」双方の立ち位地について相対化した第三者的な見方と当事者的な見方を多角的に示すことができたのではないだろうか。

285ページと、新書としてはページ数はそこそこ多いほう。
しかし新書フォーマットにおさまりきれない更なる議論を本書は想起させる。
ぜひ著者の前著、『沖縄イメージの誕生―青い海のカルチュラル・スタディーズ』も読んでみたい気持ちにさせられた。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換