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沖田総司
 
 

沖田総司 [単行本]

大内 美予子
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新選組が鳥羽伏見の戦に敗れ、大坂を去る日、ただたんにくたくたに疲れ、望郷の念にかられた者もいただろう。自分の未来に絶望した者もいただろう。だが、彼らはまちがいなく激しい剣の日々を闘った英雄の群れだった。なかでも若き剣士・沖田総司は心やさしき詩的な行動者であった。芹沢鴨を斬り、松田重助、宮部鼎蔵、吉田稔麿を斬り、隊員山南敬助切腹の介錯をした沖田総司―その二十五年の光芒の生涯は歴史であり、伝説である。

内容(「MARC」データベースより)

芹沢鴨を斬り、松田重助、宮部鼎蔵、吉田稔麿を斬り、隊員山南敬助切腹の介錯をした沖田総司。心やさしき詩的な行動者として歴史の扉に刻まれたその25年の生涯を描く。1980年刊の新装版。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: 新人物往来社; 新装版 (1999/04)
  • ISBN-10: 440402813X
  • ISBN-13: 978-4404028136
  • 発売日: 1999/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 180,349位 (本のベストセラーを見る)
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48 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大好きな作品です。, 2005/4/17
レビュー対象商品: 沖田総司 (単行本)
沖田総司が主人公の小説の中でも、特に好きな本です。そして、初めて読んだ沖田総司の物語でもあります。
短いながらにも、素晴らしく濃い沖田総司の生涯が、魅力的に描かれています。胸に静かに染み入ってくる作品です…。
特に後半からは、涙しながらも一気に読みました。強く、優しく、時代の波をひたむきに生きた沖田総司。
様々な人を斬りながらも、総司本来の姿は子供好きで心優しい青年。無邪気な所もあるし、恋もする年相応の若者。
そんな彼が、病気で床に伏せってしまうようになるまでの切なさ…。淡くはかない恋の顛末。土方さんとの強い絆…。
総司の心情が、丁寧に綴られているのが良かったです。

何度読んでも感動する作品です。沖田総司に少しでも興味のある人は、是非読んでみて下さい。おすすめです…!

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24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 惚れました, 2004/5/11
レビュー対象商品: 沖田総司 (単行本)
初めて新撰組の本を読んだのがこの本でした。
女性ファンが沖田総司についた大元と云われるこの本。
確かにそうです。
総司の心境が私にも伝わるくらい切実に書かれ、
元気に稽古をしていた頃から、病で剣も取れず床に伏したところまで
読まずにいられない本でした。
特に印象に残ったシーンは
芹沢暗殺、山南追跡、山崎の最期、最後の最後で土方と話す

特にこれらのシーンは映像として私の脳裏に残ってます。
後半のシーンは何度読んでも涙が溢れます。

沖田はとても強い人だと思った。
そして、立派な武士だとも思った。
洛中で鬼と言われた彼の笑顔や干菓子を食べる姿を
京の人が見ていたら何て云ったんでしょうね。

沖田の恋は淡くて悲しくて、でも、彼にとっては素敵な恋だったのだろうなと思いました。

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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本当は星7つくらい, 2007/1/8
レビュー対象商品: 沖田総司 (単行本)
思い出の深い本です。

新撰組に興味を持ち初めた時読んだ本です。

もう何度読み返しているか分かりません。

この本ともう既に絶版になっている沖田総司青春譜。

中学生の時この2冊と出会って以来幕末にどっぷりハマっています。

今は沖田さん以外にも色々目を向ける事ができ且つ大げさかもしれませんが日本に

生まれて良かったなあとこの本に出会えた事に感謝している日々です。

一番好きなシーンは桜咲く春にお医者さんの娘さんから読みなさいといわれて渡された本を

仕方なく神社の石段か何かに腰掛けて読んでいるところ。。。というようなシーンでした。

この方の沖田さんは爽やかで繊細な感じで多分大多数のファンの方が想像されている

沖田像だと思います。

現実に疲れている方、もしくは夢をみてみたい方是非一度読んでみて下さい
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