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沖ノ鳥島爆破指令 (中公文庫)
 
 

沖ノ鳥島爆破指令 (中公文庫) [文庫]

大石 英司
5つ星のうち 1.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

経済水域問題に頭を悩ます政府。話題作りのため沖ノ鳥島移住を命じられた都庁職員一家が、日本最南端の島をめぐる攻防に巻き込まれ……陸自特殊部隊サイレント・コア大活躍の一巻読切! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

近隣諸国との経済水域問題に頭を悩ます政府。日本最南端の島である沖ノ鳥島も、外交的緊張関係にさらされる島の一つだった。政府は話題作りのため、ある都庁職員一家に同島への赴任を命じる。しかし、一家が到着して数週間後、島の爆破を目論む謎のコマンドが上陸した!一家救出と爆破阻止の命を受け、陸自特殊部隊サイレント・コアが出撃する。

登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/09)
  • ISBN-10: 4122052017
  • ISBN-13: 978-4122052017
  • 発売日: 2009/09
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 253,061位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
かの島を爆破したいと思うのは誰かというあたりは大体想像通りで、爆破工作の手法もとくに目新しくはありませんでした。
本編は公式の紹介文のままにサイレント・コアと爆破工作部隊との戦いがほとんど全てでしたが、ストーリーの展開するエリアが嵐の夜の北小島・東小島と観測施設の3箇所が主体で、各々大した広さのある場所でもないため、戦闘シーンがいまひとつ盛り上がりに欠けます。
加えて、工作部隊側に少々問題があり、そんなことでいいのかと思わされる箇所がありました。
いっそのこと、沖合いで艦隊同士のにらみ合いぐらいはあったほうが面白かったかもしれません。

取り扱っている内容がタイムリーなだけに、全体的に少々期待外れでした。

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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
登場人物の内面がほとんど書かれてないので、そう思えたのかもしれません。
出てくるアイテムも自衛隊に爆破工作員、銃器に環境NGO・・・
なんだか流行りのものをくっつけただけに思えました。
でも、沖ノ鳥島の描写は興味深かったです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
導入部の沖ノ鳥島の描写や島に住み込む経緯などについての描写はなかなか
よかったのですが、9割がたはテロリストと海保・自衛隊の攻防戦の様子が
メリハリなく続き、アクションものと割り切るにもいまひとつでした。

また登場人物のキャラクター設定がゆるいうえ、内面の描写もないので感情移入も
まったくできませんでした。

日本最南端の領土である沖ノ鳥島について中国は「国際海洋法上は岩礁に過ぎず
領土を主張することはできない」とけん制しており、同島の領有権を確固たる
ものにするための都職員の派遣という設定は現実性のある展開だけにちょっと
残念でした。

せっかく沖ノ鳥島に目をつけたのだから、もっと政治や行政的な要素もいれて
シミュレーション小説風にすればリアリティも生まれて面白かったと思います。
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