最終章
そう呼ぶには惜しい連載(連載?)でありましたが、シリーズ完結編の今作。私のいままでの短い人生の中で三冊の書籍を予約購入したのが、何を隠そう本シリーズ。
書籍なんか予約せずとも購入できると高をくくっておりましたが、本シリーズにおいては、危機感を覚え予約してしまいました。
小説かと思わせる内容と文字数。さらに横書きが絶妙な相乗効果を生み出し、読み手を強制的に欝の螺旋(スパイラル)へと陥れる一種のマインドコントロール。
読書の秋を前にしてのこのタイミングでの発売に私は恐怖すら覚えます。
2000円という価格の中には、数十万円の百科事典や六法全書の如き文章。読むことで過度の疲労とストレスが訪れるが、耐え抜いた後、脳内麻薬(もしくは麻痺)による至福の時間(ハッピータイム(純増2.7枚/G))は、日頃の嫌なことと中和し明日への活力へと、変貌を遂げます。
朝のトイレでの新聞代わりに(遅刻確定)、入浴中の読書に(のぼせ確定)、就寝前の読書に(睡眠不足確定)、仕事の休憩時間に(心の休息、目の疲労)とアナタのライフスタイルに応じて生活の一部となることは必至です。
最後まで読むと最初にかかれていたことを忘れる、終わることのない物語(ストーリー)。
沖ヒカル著
沖スロ放浪(日)記〜波乱万丈編〜 パチンコパチスロ狂想曲
(関係省庁教科書採用検討中?)
読むと世の中が変わって見えます。