Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 340

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
沈黙の春
 
イメージを拡大
 

沈黙の春 [単行本]

レイチェル・カーソン , 青樹 簗一
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、かけがえのない地球のために、生涯をかけて闘ったR・カーソン。海洋生物学者としての広い知識と洞察力に裏付けられた警告は、初版刊行から四十数年を経た今も、衝撃的である。人類は、この問題を解決する有効な手立てを、いまだに見つけ出してはいない―。歴史を変えた20世紀のベストセラー。待望の新装版。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 新潮社 (1987/05)
  • ISBN-10: 4105197010
  • ISBN-13: 978-4105197018
  • 発売日: 1987/05
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 131,370位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
75 人中、73人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 環境問題の必読書にかならずといっていいほど挙げられる本だ。
 DDTやディルドリンといった化学物質の有害性がまだ軽視されていた時代、ひとりの女性が化学物質の危険性を世に問うた、環境問題の原点となる本である…。
 といった話はもはやだれもが知るところ。では、実際読んでみて、どうだったかというと…。

 他のレビュアーも書かれているとおり、同じ話がくり返されているような気になるので、飽きっぽい人にはちょっと辛いかもしれない。そういった気になる原因は、ひとつは化学物質のなじみのなさにあると思う。ベンゼン・ヘキサクロリドにアミノトリアゾールに、ヘプタクロール。こうした化学物質の名前がこれでもかというくらいに出てくる。もちろん化学物質には区別のため名がなければならないし、機械的にアルファベット3文字か長いカタカナで表わされるのもしかたのないところだ。けれども、何十年たってもそうした化学物質の名前がなかなか定着しないことが、本と読者の壁になっている気がしてならない。

 原著がアメリカで発行された当初は、これだけ大量の報告があれば、すごくセンセーショナルな本だったのだろう。けれども「『沈黙の春』が環境書の原点」という話がもはや常識のいま、この本を読む目的はもっと別なところに移っているんじゃないかと思う。

 たとえば、『沈黙の春』が出版されたときにくらべて、環境問題についての現状がどう変わったかを考える尺度の基準として読む方法がある。国家や大企業が「環境か経済か」というスタンスにどう向きあっているか。少なくともアメリカ政府が京都議定書を無視したり戦争をくり返したりしている態度は、『沈黙の春』の頃となにも変わっていないような気がしてならない。

このレビューは参考になりましたか?
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ict
形式:文庫
膨大な実例を挙げ、殺虫剤と農薬の負の側面をこれでもかと読者に見せつけてくれる作品。
科学的な説明と文学的ないくつかの名文によって、レイチェル・カーソン読者を頭でも感情面でも殺虫剤と農薬の過剰な使用のおろかさを納得させる事に成功している。
膨大な調査からも、作者の意気込みが感じられる。

環境問題に対し、本書が書かれた当時より研究も進み、環境問題への社会的な認知や、人々の意識もだいぶ変わったのにも関わらず、この本はそのさきがけとして、環境問題の根本を映し出している作品である。

このレビューは参考になりましたか?
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
農薬や化学肥料などが環境に与える影響を最初に警告した本であることはよく知られている。
環境系の勉強をしている人は読んでおいた方がいいものだと思う。ただ、同じ事が繰り返して書いてあるというか、似たような部分がおおく、読みにくいと感じる部分がある。
興味のない人には最後まで読むのはつらいかもしれない。しかし、警告しているだけあって内容には重みがあり、未来の地球のことを考えると恐ろしくなる。自分の体には、既にどのくらいの有害物質が蓄積されており、どのくらいたまると影響が出るのか不安に感じる。
近年、自分の周りで鳴く蝉の種類が減った。ツバメが減った。トンボが減った。今までは特に気にしていなかったことが、もしかして…という不安に変わる。
自分の視野を広げるためにも読んでおいて損はない一冊だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
環境問題の原典
環境問題について書かれたものの古典といっていいでしょう。特にアメリカの農業での殺虫剤DDTの散布が生態系や人間の健康に及ぼす影響について取り上げた本です。環境問題... 続きを読む
投稿日: 6日前 投稿者: フィラデルフィアン
全ては均衡が重要だということがわかった。
この本を読むまでは、私もとにかく何も考えずに化学薬品使用による害虫駆除を盲信していた。

しかし、どうだろうか? 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: Ice Pick
環境問題とは?
環境問題に関する本であげられる、有名な本の一つである。

DDTをはじめとした、化学物質の危険性をアメリカの農業の例をとって、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: rockmusic
いま、環境や自然破壊について必読の一冊
レイチェル・カーソンが農薬による環境破壊を指摘してから、
だいぶたつ。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: tane1985
難解な部分も多いが・・・
農政のあり方を変えた歴史的名著だが、相当な化学的知識とアメリカの風土を知らなくては理解できない部分が多い。ただその点を除けば圧力団体の仕組みなど今日読んでも古く感... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 偏執狂的読書暦
地球環境の危機の始まりを知る
農薬や化学物質が地球環境を汚染し、ミツバチの羽音が聞こえない、小鳥のさえずりが聞こえない春がやってくるという未来を想定したもので、警告書の始まりである。続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 健康管理
レイチェルの警告。
『レイチェル・カーソンに学ぶ環境問題』を読む前にこの『沈黙の春』を読む方がいいかも。自然の警告と科学のあり方について改めて考えてみてはいかがでしょうか?こっちも東... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: リン
古いなッて感じ
危機的で深刻な内容を世界に知らしめた功績は、大なるものが有り評価できます。しかし、世界は彼女が示唆した方向になかなか向かおうとしません。一部の支配者、一部の野心家... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 風来坊
期待通り今も色褪せない秀逸な作品
原著は1962年に世に出た、
環境問題を提起する古典的バイブル。

今では科学的に疑問符をつけられている... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 大森 義範
考えなくてはいけないこと
学校の環境についての授業で推薦図書になっていたので、レポート用に読みました。
その場だけの利益で、浅はかな行動をとり続ける人間…... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: マチッコ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック