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沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために
 
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沈黙の壁を打ち砕く―子どもの魂を殺さないために (単行本)

アリス ミラー (著), 山下 公子 (翻訳)
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商品の説明

内容紹介

子どもへの暴力は人類最大の犯罪である! 今すぐ体罰=子どもの魂の殺人をやめること。子どもの虐待を容認する大人たちの責任を問い糺し,勇気をもって親子の痛ましい真実を直視するよう訴える。沈黙の壁に挑み続けるアリス・ミラー待望の作。


内容(「BOOK」データベースより)

しつけと称する暴力は犯罪であり体罰の伝統は今すぐ断ちきらねばならない。ミラーの子供解放思想。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 新曜社 (1994/3/20)
  • ISBN-10: 4788504871
  • ISBN-13: 978-4788504875
  • 発売日: 1994/3/20
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 まさに副題通りの内容, 2003/10/30
By 藤叙 (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
自分を守るすべを知らない、大人に依存してしか生きられない子供達の"魂"を守る為には、法律で子供に対する暴力を禁止させるぐらいの勢いで徹底しなければならない、そうだ。
自分を守るすべを持つ大人へは、ちゃんと法律で暴力を振るう事が禁止されているのに、子供への禁止が無いのはおかしいと言うのだ。ごもっとも。

冒頭部分は、「この人の言ってる事は、理解出来ない、又は、理解し難い」と言う風に思う人が居るかも知れない。でも、最後までちゃんと読んでみて。
彼女の必至の訴えは正しいと言う事が分かるはず。親だからって子供に"暴力"を振るう事は許されない事。
例え、それが"教育""しつけ"その他の名目の上に行われた事であっても。

「言って聞かなければ、??つしかない」
本当にそうですか?軽く小突くぐらいなら肉体的にも精神的にもそう傷付きはしませんが、ここで言うのは所謂"虐待"の事です。
親のした事を"赦す"と言う事が、自分にとってどう言う事になるのか…

多少大袈裟な感のある表現がまま出て来ますが、90年代に書かれた本で、A・ミラーは20年代生まれで、スイスに住んでいるので、色々今の私達とは異なる部分があるでしょう。それを踏まえた上で読んでいって下さい。

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