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沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]
 
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沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]

渡辺 謙, 三浦友和, 若松節朗 DVD
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 渡辺 謙, 三浦友和, 松雪泰子, 鈴木京香, 石坂浩二
  • 監督: 若松節朗
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: 東宝
  • DVD発売日: 2010/05/28
  • 時間: 202 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0037X4YV8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 15,271位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

魂が、震える。
信念は決して消えない。激動の昭和をかけぬけた男の生き様とは・・・。
待望の、DVD&ブルーレイで登場。

【スタッフ&キャスト】
渡辺 謙 三浦友和 松雪泰子 鈴木京香 石坂浩二
原作:山崎豊子『沈まぬ太陽』(新潮文庫刊)
製作総指揮:角川歴彦 監督:若松節朗 脚本:西岡琢也 音楽:住友紀人

【商品仕様】
◆本編ディスク2枚(DISC1、DISC2)◆
カラー/本編202分(10分間のインターミッションを含む/本編ディスク2枚の合計分数)+映像特典
/ビスタサイズ/片面2層
<音声>
1.ドルビーデジタル5.1ch
2.ドルビーステレオ2.0ch
<字幕>
日本語
■映像特典■特報・予告編・TVスポット集

※ジャケットデザイン、仕様、特典等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:角川映画 販売元:東宝
(C)2009「沈まぬ太陽」製作委員会
※映画『沈まぬ太陽』は、山崎豊子の小説をもとに映画化したフィクションです。登場人物、団体は全て架空のものです。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

山崎豊子のベストセラー小説を渡辺謙主演で映画化。日本が経済大国へと上り詰めていく昭和30年代から60年代を舞台に、巨大組織に翻弄される主人公・恩地元の生き様を通して人間の尊厳を問い掛ける人間ドラマ。監督は『ホワイトアウト』の若松節朗。


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最も参考になったカスタマーレビュー
46 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一色町民 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
3時間22分、途中休憩10分の大長編です。山崎豊子の長編小説の映画化。この原作は、彼女の作品の中でも「映像化されていなかった最後の傑作」とのことです。これまで映画化、テレビドラマ化されなかったのかは、様々な理由があるでしょうが、その第一は、痛烈なJAL批判にならざるを得ないからでしょう。 もちろん本作は、すべてフィクション。エンドクレジットでもパンフにもやたらと強調されていますが、そんなものは建前に過ぎません。
戦後、日本航空の内部で何が起きていたか、航空史上最悪の墜落事故の裏に何があったのか。スタッフ、キャストが一丸となってその謎に挑む本格社会派作品となっていました。
出版、放送といった業界における大スポンサーを敵に回してこの作品を作り上げた人々の決断、勇気に敬意を表します。

主演の渡辺謙は、プロジェクトの立ち上げ当時から強い希望で立候補していたそうで、渾身の役作りで主人公を演じています。不器用だが、正義感があり、純粋で、昭和のモーレツ親父そのもの。そして、経済成長の中で突っ走るように生きる行天四郎を演じた三浦友和も素晴らしい。最近、ダメ親父を演じることが多いですが、本作では出世一筋にすべてを利用し、自分でも止まらなくなった暴走の中で生きる男。ラストシーンのなんともいえない表情も見事でした。

また本作は、昭和30年代、40年代が舞台となっていますが、あの頃の雰囲気や肌触りがなかなか本物らしく撮影されており、海外ロケも含め美術スタッフや撮影陣はいい仕事をしていると言っていいでしょう。
社会派ものとしては、政治家サイドの非情さが、まだまだ描けていないように感じましたが、見ごたえの社会派作品であることに違いありません。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たか トップ1000レビュアー
原作も大作であるが、映画も3時間超と気合が入っていた。
渡辺謙と三浦友和のコンビは絶妙。
加えて主人公の奥さん役の鈴木京香も名演技。
原作を読んだ時、「今後この作品で描かれている航空会社の飛行機には乗るものか」と思ったものである。
映像を通してみると、原作以上の衝撃でさらにその思いが強くなった。

山崎豊子の作品のファンであるため、主人公である恩地の実直な人柄が巧く描かれていた点は嬉しい。
唯一の欠点は、原作を忠実に映像化しようとするあまり、映画化に伴う脚色を少なくしたせいか原作を読んでいない層に作品の良さが伝わるのか、という点である。
大きな組織に属するサラリーマンには特にお薦め。
このレビューは参考になりましたか?
41 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
映画化にはかなりの困難を伴ったと聞いております。今日の日本航空を予見するかのような物語です。原作が連載されている週刊誌は、日本航空の飛行機には置かない、映画化には協力しない、ということであったようです。ですから、映画化したということ自体には感謝しておりますし、関係者のご努力に敬意を表したいと思います。しかしながら、撮り方には複雑な思いがあります。原作で中間に挟まっている御巣鷹山の事故を冒頭においたのは非常に上手いと思いました。カットバックで組合時代を振り替えさせるなどいかにも映画の手法を駆使した展開が観客に心地よい緊張感をもたらします。問題は、途中から随分と急ぎ足だったことです。それと登場人物の統廃合といいますか、これはやや無理があったと思います。映画自体も久方ぶりの長時間映画でしたが、それでも収め切れなかったのでしょう。意気込みが感じられるだけに惜しいですね。今更ですけど、3部に分けるといった手もあったのではないかと思いました。そうはいっても渡辺謙さんの存在感は圧巻ですし、魅力的な場面もたくさんあります。原作が先か、映画が先か、ということになりそうな作品です。
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投稿日: 15か月前 投稿者: D.IKUSHIMA
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