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そんな思いを持って、この巻の恩地を追うと「やれやれっ!」とつい気合いが入って、読んでしまう。
朝を迎えてしまったときの後悔と、読み終わったときの清々しさは、何とも言えない。
今も現実にこういう体制のまま残っている会社組織で働く人には、元気の素になるかもしれない。
ただ、作品としては、微妙に押しが足らない感じがしたのは気のせいだろうか。
政治が絡んでくる部分なので、何でも有りを作りやすい環境と感じてしまう私のせいだろうか。
下巻(第五巻)に期待。
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