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決定版 国民の歴史〈上〉 (文春文庫) 文庫 – 2009/10/9


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

歴史とはこれほどエキサイティングなものだったのか。「魏志倭人伝は歴史資料に値しない」「奈良の都は長安に似ていなかった」など、これまでの常識に率直な疑問をぶつけ、世界史的視野で日本の歴史を見直した国民的ベストセラー。大幅加筆し、文庫オリジナル論文「歴史とは何か」、「自画像を描けない日本人」を新たに収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西尾/幹二
昭和10(1935)年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学大学院文学修士。文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/10/9)
  • ISBN-10: 416750703X
  • ISBN-13: 978-4167507039
  • 発売日: 2009/10/9
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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35 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 小林 修 投稿日 2011/5/21
形式: 文庫 Amazonで購入
繰り返し読むことで、読者も歴史の知的探究者・考える人になれる。
文字以前の日本から敗戦後の現代まで、日本を取り巻く中国・朝鮮、そして近現代の欧米列強と日本の関係まで、縦横に語られている。それは奇才による日本文明史であり、真に迫ることこの上ない。
詰め込み教育による私の扁平な歴史認識は、一瞬にして隅に追いやられた。曲がりなりにも、歴史のある時点に己れを置き、自分が納得できるまでその時代状況、その前後の流れを想像し、次に起こる(実際には既に起こってしまった)歴史上の事実展開との齟齬を主体的に自覚し、それを自分なりの歴史の掘り下げといった強い興味につなげる、そんな読み方を教わった気がする。
ちなみに、私の漠然としていた事柄に明快な認識を与えてくれた個所は、次のようなものである。
・文字以前の文化の再評価
・漢字伝来とかなの登場に至る人々の苦労と、それまでの日本文化の成熟度合
・近・現代に至る中国・朝鮮との関係
・帝国主義時代、欧米列強・ロシアとの生き残りをかけた国際外交と戦争及び敗戦
・敗戦後の漂流する日本と今後への自覚

「文明の衝突」曰く、日本は、一国にして一文明を成している特異な国という。その具体の理由が、この本でよくわかる。
 私には、魂を奪われるほどのファンタジーの世界だった。これほど知的探究心をくすぐる本に出会うことがあるから、読書はやめられない。
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 つか兵衛 投稿日 2012/4/11
形式: 文庫
初版は数年前に読んでいるが、今回改定との事で最読しました。
大きな変わりは有りませんが、付け足しや注釈なども有り、相変わらずの読み応えのある本です。

日本で日本人が知っておくべき内容を、日本人および世界標準としての視点でかかれており、一般的になぜか中国韓国などから指示されて作られている教科書に比べると筋が通っており理解もより深まりました。
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Tod 投稿日 2012/7/13
形式: 文庫
 西尾幹二といえばニーチェの研究家であり、ドイツ哲学書の翻訳家である。少なくともわれわれの世代にはそのような印象が強い。しかし最近はナショナリストとしての言動が目立つ。「新しい歴史教科書をつくる会」を1996年に立ち上げた西尾が著した本書は、しかしいわゆる歴史教科書ではなく、一般常識として浸透している「日本の歴史」概念を批判する個人的評論となっている。
 西尾はまず古代日本が中国から絶大な影響を受けたという通説に異議を唱える。なるほど日本は中国から漢字を輸入したが、それはあくまでも文字レベルの話である。
 紀元前一世紀後半あるいは紀元後二世紀に漢字との接触が始まってから、日本が漢字を自分のものにするまでに約一千年という長い歳月をかけていることに西尾は注目する。日本語の中の漢語の量が増加するのは平安時代になってからで、『万葉集』では0.3%だったのが『伊勢物語』で全体の6.2%、『枕草子』になると13.8%が漢語である。平安時代に20%にまで増加し、鎌倉時代には約25%、室町時代には約30%、江戸時代には約35%が漢語で、現代では約45%に達しているという。時代が新しくなるにつれて漢語が減るのではなく、逆に増えているというのが面白い。
 西尾は言う。現代のわれわれには文字によって書き残された資料を介してしか歴史を知ることができないが、文字の使用以前に日本
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2013/4/24
形式: 文庫 Amazonで購入
本書の冒頭を飾る口絵に日本人の顔、仏像彫刻群の16葉がある。この列島を生きてきた人たちの生活を髣髴とさせる見事なものである。
著者は、戦前と敗戦後の歴史学会に通底している同根の病の根深さを見る。それは、自ら考えず、具体に生きず、時流に流される浮薄さであり、観念に振り回される人たちである。その結果としての事大主義で無国籍な史観である。
その眼で、通説とされている歴史を見ると「おかしい」ことに気づく。

特に、興味を惹かれたものを取り上げる。
.稲作文化を担ったのは弥生人ではない。
縄文人・弥生人とは考古学的名称であって人種や民族の呼び名ではない。
稲作は縄文時代からあったし土器・石器について在来のものはそのまま使い受容したのは元々なかった壺や片刃石斧や石包丁であった。生活文化に激変はなく縄文人が弥生化したと考えるのが素直である。大量の渡来人が来た「民族大移動」ではない。それは、単なる予断・予測でしかない。
(最近の、Y染色体ハプロタイプによる分析の結果、日本はラテンアメリカの場合と異なり縄文人と弥生人は平和裏に交流したのだろうという、謂わば物証が得られている。言語学的にもそのようである。
1970年代、九大の金関丈夫は山口県の土井ヶ浜遺跡で発掘された人骨を現代朝鮮人に似ていると発表した。これには
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