203種類というパワーストーンの迫力ある美しい写真だけでも
素晴らしくおすすめなのですが、
この著書に大辞典としての厳かさ、気品を与えているのは
冒頭に引用されている
「神秘的な感性こそ、人間が体験できるもっとも美しく、
素晴らしい感情だ。すべての真の芸術と真の科学の源はそこにある」
というアインシュタインの言葉に集約されるように
太古のパワーストーンの歴史から始まり、ひとつひとつの意味までを
科学的な視点と精神世界的な神秘的感性の二つの視点から
ひもといて、科学と神秘が対立するものではない次元へと
明晰で美しい言葉で導くところだと思います。