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池田大作「権力者」の構造 (講談社+α文庫) 文庫 – 2005/9/21


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

創価学会のドンとして「政・官・財」に隠然たる影響力を持ち、いまや日本を思いのままに操る力を手にした“稀代のカリスマ”池田大作―。その権勢は日本国内にとどまらず、創価学会インターナショナル(SGI)を率いて世界中に信奉者の裾野を広げる。海苔製造業者の五男として生まれた池田大作が、日本屈指の権力者に上り詰めるまでの波瀾に満ちた人生を克明に説き明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

溝口/敦
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。『食肉の帝王』(講談社+α文庫)で2003年、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/9/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062569620
  • ISBN-13: 978-4062569620
  • 発売日: 2005/9/21
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 263,976位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.7

最も参考になったカスタマーレビュー

42 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 sirou55 トップ500レビュアー 投稿日 2011/5/13
形式: 文庫 Amazonで購入
この本は2005年に出版されたが、本の末尾に書かれているように、1981年に三一書房より刊行された「堕ちた庶民の神ー池田大作ドキュメント」に一部加筆・修正の上、文庫化されたものである。しかし「文庫版のためのあとがき」にあるように、もっと遡れば元版は1972年3月に刊行された「池田大作 権力者の構造」であって、内容自体は約40年前のものでかなり古い。

しかし逆にいうと、加筆・修正を加えながらも未だに刊行され続けているのは、それだけこの本の内容が揺るぎないもので十分に調査されたものであり、資料としての価値の高さを示しているといえる。今読むと池田大作と創価学会を一方的に非難している内容になっていて客観性に乏しいように思えるが、当時これだけの内容を出版して公にするには、かなりの決心を必要としなければならなかった。「単行本あとがき」にあるように、昭和45年(1970年)の創価学会=公明党の言論抑圧問題で世論から学会・公明党が叩かれなければこの本の刊行はなかっただろうとまで書いている。

公明党が創価学会と結びついていることはだいたい知られているが、その立党がどのようなもので、池田大作とどのような関係であるかが書かれている。マスコミ、特にTV局が学会に対して遠慮して、公明党批判すらしなくなった今日、貴重な本であるといえる。なお、最後の年表で池田大作と学会の動きを2001年まで追うことが出来る。
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62 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ナポレオン 投稿日 2007/4/19
形式: 文庫
創価学会を客観的分析した内容である島田氏の著作「創価学会」を読んだ後に本書を読むべきだと思う。(最初から批判的内容を読んでしまうと、偏った見方で考えるようになってしまうから)

もっと読みやすい創価学会を分析する書を求めるならば「創価学会とは何か」を読めば良い。

もちろん、客観的、批判的、肯定的、三つの角度から見た創価学会を調べないと、どちらか一方に偏った判断が生じてしまいますので、学会員の方も創価に関心を持つ方も、よく調べて、よく考えた後に自分の結論を出せば良い。

学会員の方達の中には、批判等の情報を一方受け付けない方もいるらしいが、あらゆる角度から見た後に、自身の深い思索、判断、最後は心で結論を出すようにしてみてください。
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26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Micheal Waltz 投稿日 2009/8/23
形式: 文庫
 ヤクザ本で知られる著者の池田大作論です。

 基本的に、池田大作氏の生い立ちから、創価学会に入信し、そして頂点を極めるまでの機関を主に取り扱った本です。

 創価学会の権力闘争を書き連ねてあるという点を重視しています。

 よって、創価学会が共産党や労働組合から救われなかった人たちをいかに救ってきたかなどの社会性からの調査などは全くありません。

 あくまでも池田大作氏の権力闘争とその頂点をいかに極めたかという部分のみです。

 池田氏のメンタリティは、根本が三国志の処世術にあるというのは非常に正しいように思います。

 また、学歴や知性に対する根本的なコンプレックス、それは、多くの一般的な学会員に共通するコンプレックスなのでしょうが、そういう意味でも池田氏というのは、象徴的な人物なのではないでしょうか。

 あと、創価学会の出版物や新聞は今でも戦前の朝日新聞みたいに軍国調なんですけど、著者が戦後の日本人をうまく引き入れた点にこの点をあげているのには納得しました。

 創価学会くらいの巨大な集団になると、一冊の書物だけですべてを語ることはとうてい不可能です。

 創価学会というある意味日本の縮図をいかに分析するためには、意味のある一冊であると考えます。
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69 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 たいくん 投稿日 2007/3/25
形式: 文庫
胡散臭い週刊誌などとは一線を画す、ちゃんとしたデータの裏付けがあって書かれた本という印象を受けました。

某巨大宗教組織のトップに立つこの人物がいかに絶大な権力をもっていて、そして我々一般大衆がその影響下にあるかということがよく分かりましたね。

彼のことを盲目的に崇拝している方たちにこそ、むしろ必読の本だと思います。それで目が覚め、自由な考えをもつことができるようになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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55 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 宮寺良平 投稿日 2009/12/31
形式: 文庫
池田大作「権力者」の構造   溝口敦
 私は池田大作氏のことは全く一時資料を持たないから、池田氏を応援する気持ちも、批判する気持ちもない。ここで書くことは溝口氏の書いていることへの感想に留まる。一般的に言って、著者が描こうとしている人物に共感を持っている場合の方が良い評伝ができる。しかし、この著者は池田大作氏のことが好きでない。そのことが鮮明に出ている。
 著者は綿密な資料を調べている。これ自体は貴重なものであろうが、殆どの証言は創価学会や池田氏を批判する人々のものである。この点は公平なものとは言えない。
 著者の持っている一番大きな限界は、宗教への理解が乏しいことである。著者は、こう書いている。「戦時中の創価学会への弾圧は、天皇制や侵略戦争に反対したからではなく、...」これは宗教一般への無理解から出ている。共産党などが戦争に反対した場合には、彼らが信じている理論が当時の国家が掲げる政治理念と対立しているということが根拠となっているが、宗教者の場合は、信じる教えを守ろうとするためにやむを得ず国家と対立してしまうという図式が多い。内村鑑三が不敬事件を起こして教職を追われたということも、実際には彼は天皇を敬うということ自体には反対していなかったが、神として崇めるという態度とキリスト教の信仰の板挟みになり、苦渋の末の行動であったようである。そして内村が日蓮
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