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池上彰 国際問題がわかる! 世界地図の読み方
 
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池上彰 国際問題がわかる! 世界地図の読み方 [単行本]

池上 彰
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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池上彰 国際問題がわかる! 世界地図の読み方 + 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版
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商品の説明

内容説明

外国製の世界地図+池上解説でとにかくわかる!

政治、経済から世界情勢まで、どんなニュースもわかりやすく解説してくれる「ニュースの達人」池上彰さん。彼の趣味は、世界各国で発行されている世界地図を収集することです。世界地図なんてどれも同じじゃないか、と思ったら大間違い。ユーラシア大陸がまっぷたつに割れたアメリカの世界地図、上下逆になったオーストラリアの世界地図、アメリカと日本だけが白地になった北朝鮮の世界地図、日本海が存在しない韓国の地図……。実は作られた国によって、さまざまな違いがあるのです。そしてそこには、私たちが見慣れている日本製の世界地図ではわからなかった、各国の主張や歴史、抱えている問題が透けて見え、世界情勢を学ぶ教材としても最適だと池上さんは言います。本書ではその「池上コレクション」を教材に、そこから見える国際問題をわかりやすく解説してもらいます。

内容(「BOOK」データベースより)

あなたは、世界地図なんてどれも同じと思っていませんか?でも実は、つくられた国によっていろいろな違いがあるんですよ。私たちが見慣れた日本中心の地図は世界共通ではありませんし、国や首都、海や島の呼び方も国によって違っていたりするのです。そこには、国家間の対立の歴史やその国のものの見方が表れています。さあ、いろいろな地図を見ながら、私と一緒に国際問題を学びましょう。

登録情報

  • 単行本: 95ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/11/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 409388143X
  • ISBN-13: 978-4093881432
  • 発売日: 2010/11/29
  • 商品の寸法: 25.2 x 18 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By ぶーのん トップ1000レビュアー
日本人が世界地図と聞いて思い浮かべる絵。でも、“日本の常識は世界の非常識”じゃないけれど、その絵を考えるのはじつは少数派。欧米では全く別構図の地図を使う。
だいいち、日本の世界地図では、日本が“極東”と呼ばれる理由や、イラン・イラク戦争などが“中東”問題と称されることが説明できない。

池上氏は、世界各地に取材旅行をすると必ず、その国や地域で発行された世界地図を買い求めるのだとか。その国や地域が直面する国際課題が、地図の上に如実に表わされているからだ。
本書は、氏の“地図コレクション”をベースに、国際問題の根深さ奥深さ複雑さを徹底分析しようとの試みである。

地図を語るのに「四色問題」の話は不可欠だ。隣り合う国は違う色で塗るだけの単純な話だが、一筋縄ではいかないから悩ましく厄介だ。
中国本土と台湾の塗り色が違うというだけの理由で、日本から中国に送った教材が没収された。日本で言う北方領土は、ロシアの地図では当然の如くロシア本国と同じ色。
他方で、北朝鮮では、国交を結んでいない、すなわち国家として存在を認めていない日本とアメリカへの色塗りを拒んでいる。
氏は、「地図会社ってたいへんなんですよ」と冗談めかして言うが、同じ表現になるはずの現実が国家によってここまで異なる表現になっている事実から目を背けるわけにいかないのが厳しい現状なのだ。

同じ海なのに呼称が違う、1本のはずの国境線が二重に引かれている、などなど、国際社会が抱える難題を、1枚の地図がみごとに物語っている。
それだけに、宇宙空間から撮影した地表面には国境線などまったく存在しない事実が、しかし今度は環境問題と相俟って、非常に重くわれわれにのしかかるのだ。

氏の解説はいつもながら非常に明快。地図が話の中心だから、小学校高学年でも興味関心を持てるだろう。
ごくふつうの世界地図帳とともに、“一家に一冊”常備しておきたい。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今までニュースなどで頻繁に耳にしていたパレスチナ問題や北方領土問題、尖閣諸島問題。聞いたことは何度もあるのにどのような問題なのかがわからない、詳細を知らない。そこに何らかのもやもやがあったのですがこの本を手にとることで解消されました。地図を利用してよりわかりやすく解説されています。今はニュースを違った角度で観ることができています。
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12 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世界中に行っては各国の世界地図を収集する
地図コレクター池上さんの本。

日本人だと日本が中心の世界地図に未慣れてしまっている。
しかし、英国やアメリカなどは自国が中心になっている。
そんな視点も面白いのだが、地図上の領土問題や歴史が解説されていて、
「あ、あれってそういうことだったのね」と納得。
以前、テレビで放送したのを書籍化?
とにかく楽しんで読める。世界地図マニア向けです。
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