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池上彰の新聞勉強術 (文春文庫)
 
 

池上彰の新聞勉強術 (文春文庫) [文庫]

池上 彰
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

▽記事の読み方、速読術、メディアミックス活用、文章力、要約力、スクラップ情報整理から自分探しまで、新聞の徹底活用術とは。本書では、新聞記事の読み方から情報収集・整理術、文章力の鍛え方など、新聞を最大限に活用する“勉強術”について紹介。
▽NHKの人気ニュース番組「週刊こどもニュース」の元キャスターで、現在はジャーナリストとして長年ニュースの現場に携わっている池上彰氏。年間300冊もの本を読み、朝、昼、夕、夜のテレビニュースは欠かさずチェック、自宅ではCNNを流しっぱなし、英字週刊誌も購読。新聞は一通りの全国紙に目を通し、フィナンシャルタイムズも購読。書店には1日3回足を運ぶという。このように膨大な情報量を扱う著書の、新聞の読み方と徹底活用術を伝授! --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「ニュースを読む力」は新聞を読むことで身につく。新聞にはどんな種類があるのか、紙面構成はどうなっているのか等、基本的な読み方から、記者の本音の見抜き方、忙しい時の速読術、読み比べによる情報収集法、記事スクラップのコツまで、新聞を役立てるためのノウハウを一挙公開。この一冊で驚くほど新聞が読みやすくなる。

内容(「MARC」データベースより)

新聞はこんなにも面白くて使える! どこが事実でどこが意見? 時間がないときはどこを読むの? 記事スクラップのコツは? とってる人もとっていない人もすぐに使える、池上流・新聞「読みこなし・使いこなし」術が満載。 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

メディア掲載レビュー

「アナログだからこその発見」

今から二十年あまり前、国際金融市場の現場にいた私は、仕事上の必要に迫られて、毎朝欠かさず国内外の新聞四紙に目を通していた。出勤してデスクについた時点で、その日の新聞をざっと読み終えておくことなど常識中の常識だったからだ。
いまは珍しくもなくなったが、当時の朝の通勤電車で女性が経済紙を読みふけっていようものなら、奇異な目で見られた時代である。その後ドクター・ストップで退職を余儀なくされたとき、「ああ、これで毎朝新聞を読まなくて済む」と、正直ホッとしたのを覚えている。
そして、インターネットなるものが誕生し、世界中のニュースは新聞に頼らなくても、簡単に得られるようになった。満員電車のなかで、携帯電話を使って、おおまかな日々のニュースぐらいは読めるようにもなった。
だからこそ、新聞を読むことに別の意味と必要性、そしておもしろさが生まれてきた。
そんなことを著者独自の視点と経験で紹介したのが「池上彰の新聞勉強術」(池上彰著・ダイヤモンド社)だ。
著者がもっとも愛するのは「ベタ記事」だという。紙面の下のほうに小さく乗っている記事のことだ。「私も!」と声をあげそうになった。こういうのはネットでは紹介されず、その後消えてしまうことも多いのだか、どんどん大きなニュースに発展することもある。このあたりを予測しながら読むおもしろさは格別なのだ。
「一日3分! 新聞速読チャート」や、「だから新聞の読み比べが必要」、「情報整理術&知的活用術」などの項目は、とくにこの春から社会に出る若者にはぜひ参考にしてもらいたい。
新聞はアナログだからこそ発見できることがある。「自分でも気づいていなかった自分自身の関心」をさらに深め、難解な時事や経済をいかにわかりやすく伝えるか、日々腐心している著者ならではの真摯な姿勢が伝わってくる。
(幸田 真音) --毎日新聞(夕刊)、2007/2/23 コラム「晴れても降っても」 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

著者について

1950年生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道記者として松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。その後首都圏向けニュースのキャスターなどを務め、1994年より2005年3月までNHK「週刊こどもニュース」でお父さん役を務める。2005年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして活躍。 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

池上 彰
1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者として松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。94年より11年間、NHK『週刊こどもニュース』でお父さん役を務め、わかりやすい解説が話題に。05年3月にNHKを退職し、フリージャーナリストとして各方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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