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江(ごう)―姫たちの戦国〈下〉
 
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江(ごう)―姫たちの戦国〈下〉 [単行本]

田渕 久美子
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

お江、そちには宝がある。おのれを信じ、おのれの思うまま存分に生きよ。浅井三姉妹の三女・江、波瀾の生涯、完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田渕 久美子
島根県生まれ。NHKでは連続テレビ小説「さくら」(橋田賞受賞)、月曜ドラマシリーズ「妻の卒業式」、夜の連続ドラマ「女神の恋」「ダイヤモンドの恋」など話題作を多数執筆。前向きに生きる女性たちの姿を豊かな表現で描き、視聴者から深い共感を得ている。また、ドラマ以外にも映画・ミュージカル・落語・演劇・狂言など幅広い分野で精力的に執筆活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 337ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2010/01)
  • ISBN-10: 4140055715
  • ISBN-13: 978-4140055717
  • 発売日: 2010/01
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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ドラマに期待 2010/10/8
By 年魚
形式:単行本
歴史をあまり知らなくても、女性層に受け入れられる内容でした。
しかし、あくまで現代価値観を持つ一般人に受け入れられる内容。
歴史通には好き嫌いが分かれるかもしれません。

相手の秀忠ですが、少女漫画のヒーローみたいな男です。
やる気がない、無能、皮肉屋と見せかけて、実はできる男だった、と。
なんというか女性に都合のよいストーリーだったと思います。

同じく大河ドラマの「葵徳川三代」の江のほうが、夫・秀忠との関係、女性の苦悩、戦国の世の理不尽さがよく描かれていました。
岩下志麻さんと西田敏行さんの演じた秀忠夫婦を上野樹里さん、向井理さんがどう乗り越えるのか。
若手俳優たちの実力に期待です。
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形式:単行本
サイン本です。
史実はあまり詳しくないのでその辺のつっこみはできないのですが

いわゆる「×2で年上こぶつきの将軍の妻、しかも信長の姪」という
強いヨメ。キャラではなく一本気で
とにかく戦が嫌い、な娘のような生硬な女性という描き方。

けれど
まるでセカイ系のライトノベルのように
主人公たちの周り以外のセカイが見えてこず、(これだけスケールが大きく史実もあるのに!)
情熱的な女性というより 単なるKY女になっております。

ずっと家の中にいて働いたこともないのに
いきなり会社の方針に口を出す社長の親族としか言いようがない姿は
時代考証の問題でなく、この極端なピントのあわせかたが根源だと思います。

これでも、一応役者とセットがつけばそれなりの説得力が生まれるのだろうから
大河ドラマというのは たいした物だな と思っていましたが
上野樹里さんの芝居が大仰でかつらがどうも似合わないこともあり
あらららららぁぁぁぁ。です。
しかもゴーストライター疑惑まで出るとは・・・
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書(田渕久美子『江 姫たちの戦国 下』日本放送出版協会、2010年)は2011年のNHK大河ドラマの原作の下巻である。下巻は千利休の切腹から始まり、江は二人目の夫である豊臣秀勝と結婚する。ドラマの秀勝はAKIRA (EXILE)が演じたこともあってインパクトがあったが、原作では印象が薄い。
それに対して最後の夫である徳川秀忠との描写は濃厚である。最初は反発しあった二人であったが、少女マンガのようなドラマチックな展開を経て、正真正銘の夫婦になる。但し、心を通わせた後も秀忠というキャラクターにはとらえどころのない点がある。『篤姫』の脚本家が現代人感覚に近い活発な江を描くことは想像できないことではない。本書の斬新さは結城秀康への兄弟愛など新たな秀忠像を描いた点にある。(林田力)
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