今までのガイド本「龍馬伝」と比較して、ページ数が増えたせいか、紙質が変わったり、紙自体の厚さが薄くなったようです。
グラビア写真は、相変わらず綺麗です。
巻頭は見開きページ、琵琶湖の写真と登場人物相関図。
配役紹介と俳優へのインタビュー、原作・脚本の田淵久美子の本作にこめた思いと抱負エッセイ、歴史特集「ドラマの時代」でドラマの背景となった時代の解説。
浅井三姉妹を演じる、上野樹理・宮沢りえ・水川あさみの対談、ロケ日記、豊川悦司・鈴木保奈美の対談、ドラマの舞台となった「近江・伊勢・越前・尾張大野」のガイド、あらすじetcです。
面白かった章は「豆知識」で、江が3度結婚していることへの疑問などへのQ&Aです。
時代背景や、浅井三姉妹、江の生涯については、
歴史人 2011年 01月号 [雑誌]の方が詳細に書かれてあります。
あくまでも主観ですが、キャスティングは地味め?で、男性やある一定の年齢以上の方々が見たいと思わせるような配役の見所が少ないように思われます。
市村正親、久しぶりの女優復帰の鈴木保奈美、朝ドラでブレイクした向井理の役どころは興味を惹かれました。