登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
江戸時代の知恵袋、文化人の情報満載,
By
レビュー対象商品: 江戸時代 人名控 1000 (単行本)
各階層で活躍した人々を網羅した江戸時代の人名録である。思想や文化の面でも多彩な人物が名を残した近世江戸時代。1000名の人物紹介がある。わずか数名を摘出すると…平賀源内=幼名を四万吉。名は国倫。戯作者としては風来山人。源内は通称。江戸林家に入熟、本格的に本草学を学んだ。田沼意次の知遇を得て二度長崎遊学。エレキテルの修理に成功。1779年、人を殺傷し獄中で世を去った。(このことは案外知られていない) 大岡忠相=旗本としては全く異例な寺社奉行に昇進。名奉行、大岡越前守は講談や落語などで有名だが、ほとんどが中国やインドの故事という。また、他の奉行の逸話などが彼の事績として脚色されたもの。 鹿持雅澄=柳村源太、のち飛鳥井深澄。土佐藩士で下級武士の子。藩公一族のため歌道、書道を講じ、私塾を開いて藩の子弟を教育した。ほとんど独学で「万葉集」を研究、「万葉集古義」は近世万葉学の集大成というべき書。 名前の由来などもおもしろい。 山東京伝=本名は岩瀬醒(さむる)、紅葉「山」の「東」にあたる「京」橋銀座に居住する「伝」蔵。 川柳=柄井八右衛門。川柳は雑俳点者としての号。川柳の号は代々継承され、現代まで15代に及ぶ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|