Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
江戸時代の設計者 (講談社現代新書)
 
イメージを拡大
 

江戸時代の設計者 (講談社現代新書) [新書]

藤田 達生
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容説明

家康に天下を取らせ日本の近世を創った男。伊予藩主・藤堂高虎は外様大名としては異例の信頼を幕府から得た。それは彼が日本で初めて「藩」を構想しえた政治家だったからだ。近世の成立を新史観で明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

徳川家康に天下を取らせ城を、藩をつくった近世のプロデューサー。

登録情報

  • 新書: 264ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/3/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061498304
  • ISBN-13: 978-4061498303
  • 発売日: 2006/3/17
  • 商品の寸法: 17 x 10.7 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 225,110位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「世渡り上手」「築城の名手」と評される藤堂高虎。これまで藤堂高虎に関する一般書というものはほとんどなく、一般書としてとりあげられたことは非常にうれしい。

本書は現代の地方分権を藤堂高虎の藩(くに)づくりという視点で問題提起したものだが、彼の思想形成、築城、藩経営、徳川家との関係など一通り彼の生涯を敷衍している。また大阪の陣におけるキリシタン、牢人についての叙述は当時の社会及び高虎の政治状況を知る上での下敷きとなっている。

城郭ファンや藩政研究には物足りないかもしれないが、藤堂高虎について全般的な情報を提供してくれる一書である。(なお徳川家康に近づいた他の大名(山内一豊や浅野幸長など)との比較がもてれば、一層の藤堂高虎の特色が浮き出たのではないか?)
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
関が原の戦いを終えて、家康が江戸幕府を開く時代の設計者、
プロデューサーとして藤堂高虎を描く。
当時の技術としての築城についての話は、計画家として、テクノクラートとしての
彼の知識を良く示しており、この人材を埋もれさせなかった時代の幸運を感じる。
今まで評価されてこなかった小松帯刀(肝付尚五郎)を取り上げるような時代でもあり
地域も広範囲にわたっていて、山内一豊より大河ドラマに向いていると思います。
実は松尾芭蕉がこの人の配下であるとのこと
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 藤堂高虎という人のこと、近世築城の達人というイメージだけで、あまり深くは知りませんでしたが、どうもタダモノではないようです。
 若い時分には浪々の暮らしで辛酸を嘗めた後、豊臣秀長の下で初めて志を得、豊臣政権の中枢に近いところで、政治的才覚と人脈に磨きをかけます。豊臣から徳川への政権交代に際しては、時代の趨勢をリードするような水際立った働き振りを示したとか。その後も、豊臣恩顧の純然たる外様でありながら、家康・秀忠の並々ならぬ信頼と重用を蒙り、徳川政権の中枢で幕閣に等しい発言力を保持し続けたというからオドロキです。
 本書は、そんな彼が徳川政権内部における数々の権力闘争に参画して将軍権力の確立に携わる様子と、自分の領国の仕置きに腕を振るうことにより藩領国制のモデルケースを樹立していく様子を、一般向けに分かり易く紹介しています。
 特に興味を覚えたのは、大阪の陣を西方残党掃討のための戦いとする一般的な見方を排し、国家分裂の危機を孕んだ大戦であったとの主張や、伊賀での在地支配における「無足人」活用への視点、さらには領国復興に際しての「地方巧者」と呼ばれる開発エキスパートの活躍振りの紹介などです。
 藤堂高虎の治績を現代における地方分権の流れとアナロジーで捉えるのは些か如何なものかと思いますが、純粋に歴史的な見地から、中世から近世への移り変わりの様子を平易に紹介するものとして、よくまとまった一冊ではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック