内容(「BOOK」データベースより)
前著『江戸幻想批判』で、江戸の性的自由、洗練された遊郭文化の実態を暴いて、インチキ「江戸ブーム」に強烈パンチを喰らわせた。しかし、いまなおそのブームは衰えない。ついに最後の鉄槌をくだすべく今回、聖なる遊女説、恋愛輸入品説にまで根底的批判を加えて、全面的に改訂増補したパワーアップ版をお贈りする。田中優子、川村湊、岸田秀の諸氏との対談・往復書簡も収録。
内容(「MARC」データベースより)
強姦、セクハラの自由を「性的自由」などとし、女性の人身売買の上に築かれた悲惨な文化を「洗練された遊廓文化」と信じる「江戸幻想」を、該博的な体験知識を総動員して真っ向から批判し、論争を提起する。
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著者からのコメント
本書p106に「歌舞伎ー研究と評論」とあるのは「歌舞伎ー研究と批評」の間違いです。よってここ二行ほどを削除します。また再版のおりに修正します。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小谷野 敦
1962年、茨城県に生まれる。1987年、東京大学文学部(英文学)卒業。1997年、同大学院比較文学比較文化博士課程修了。学術博士(超域文化科学)。1990~92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。1994年より大阪大学言語文化部講師・助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。著書に『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学藝賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年、茨城県に生まれる。1987年、東京大学文学部(英文学)卒業。1997年、同大学院比較文学比較文化博士課程修了。学術博士(超域文化科学)。1990~92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。1994年より大阪大学言語文化部講師・助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。著書に『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学藝賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)