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江戸前「握り」 (光文社新書)
 
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江戸前「握り」 (光文社新書) [新書]

荒木 水都弘 , 浅妻 千映子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの紹介

白洲次郎・正子夫妻をはじめ、小林秀雄、井上靖、開高健などが愛した銀座の名店「きよ田」。いまは引退した店主、新津武昭の薫陶を受けた荒木水都弘の店が、東京・上野毛の「あら輝」だ。
昨年開店3周年を迎えた若い店でありながら、いまや、各グルメ誌の「行きたい寿司屋ナンバーワン」となり、なかなか予約が取れないと噂される名店――。
その寿司の世界を、紙上に再現する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荒木 水都弘
1966年福岡県大牟田市生まれ。高校卒業後、神奈川県・箱根のホテルに就職。その後、東京・目黒の名店「いずみ」で江戸前鮨の修業を積む。銀座「きよ田」の主人の薫陶を受けた後、2000年7月「あら輝」の主となる

浅妻 千映子
1972年東京生まれ。フリーライター。聖心女子大学卒業。食に関する取材を中心に「dancyu」「週刊文春」などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 203ページ
  • 出版社: 光文社 (2004/1/17)
  • ISBN-10: 4334032311
  • ISBN-13: 978-4334032319
  • 発売日: 2004/1/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 名店「きよ田」直系である「あら輝」の寿司が、本当に優れているかどうかは別にして、本文中の荒木水都弘氏の物言い、口調が妙にバカ丁寧すぎて、かえっていやらしさを感じてしまう。この本を読むかぎり、荒木氏が魅力的な人物とは感じられないのである。というわけで、本の内容全般を荒木氏の語り口(会話)形式にした筆者の試みは、成功しているとは言い難い。

 同様のテーマである大本幸子氏の「北島亭のフランス料理」が、シェフの人格を活き活きと描写していて、読者のほとんどが北島氏のファンになってしまう(少なくとも私の周囲ではそうです)のに較べると、かなり劣った内容であると言わざるを得ない。

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 あら輝に寿司をおまかせで食べに行って、お腹がいっぱいになるまでを描い
た本です。江戸前の寿司をカウンターでたべて、浅妻さんが書かれたように、
寿司屋の大将と話しながら食べる事ができれば、本当に至福の時間が過ご
せると思います。

 寿司を食べて、「至福の時間を過ごした後、お代はおまかせです。」
と大将に言われたら私はいくら払うことが出来るか悩んでしまいました。

 美味しいお寿司が好きなあなたにお勧めの一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
By 志村真幸 VINE™ メンバー
形式:新書
 グルメ・ライターの浅妻千映子さんが、世田谷・上野毛の名店「あら輝」のご主人・荒木水都弘氏に行ったインタビューをまとめたのが本書。
 メインとなっているのは、寿司へのこだわりである。なかでも鮪へのこだわりがすごい。美味いものをつくるにはどうすれば良いのかということを、究極まで追求し、仕入れ、仕込み、客のひとりひとりの好みまで考えて握っているのだ。アナゴ、アサリ、かんぴょう巻きなどへの「語り」にも迫力がある。
 そのほか、寿司職人になったきっかけ、師匠である「きよ田」の新津氏との関係なども。
 荒木氏の語り口調がそのまま生かされ、臨場感のある聞き書きとなっている。
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