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江戸・東京 下町の歳時記 (集英社新書)
 
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江戸・東京 下町の歳時記 (集英社新書) [新書]

荒井 修
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

毎日を楽しくするしきたりや行事がいっぱい
歩く江戸文化の百科事典こと、浅草仲見世文扇堂主人が語る、江戸、明治、昭和のあんなしきたり、こんな行事。これ一冊で日常が楽しくなり、四季のうつろいが身近になる。

内容(「BOOK」データベースより)

豊かな四季を持つ日本で、かつてわたしたちは時節ごとに旬や気候を取り入れた行事を楽しんできた。初詣の前にする「除夜詣」、煤払いの後で参加者の一番若い者を胴上げするしきたりなど、多くは忘れ去られてしまった行事を学びなおすことで、日々の暮らしがもっと生き生きと豊かなものになり、四季を身近に感じることができるようになるだろう。本書では元旦から大晦日まで、日本人の中に根付いていた行事、しきたり、衣食住等を豊富なエピソードとともに紹介する。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/12/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087205703
  • ISBN-13: 978-4087205701
  • 発売日: 2010/12/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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浅草で扇子屋を営む著者が語る、季節感溢れる
下町の行事の数々。
正月の初詣に始まり、暮れは師走の煤払い、正月の準備、
除夜の鐘まで、季節それぞれの行事にまつわる意味や
しきたり、過ごしやすくする工夫など、きめ細かに
語られている。
 朝顔市やらほうづき市、季節感と生活がマッチした
庶民の生活が今や貴重に思える。

 因みに初詣は夜が明けてからで、除夜の鐘を聞きながら
行くのは除夜詣というそうだ。
 著者は父の代から浅草寺の除夜の鐘の百七番目をつく。
 何故最後じゃないのか?
 父は「最後じゃ鐘(金)が残らねぇ」と答えた。
 扇子屋だけにいい扇子じゃねぇか…。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
江戸っ子最高 2011/1/14
By taema
世界に数ある民族の中で江戸っ子は他に類のない愛すべき人々です。
人情深くおっちょこちょい、生き方は不器用なのに手先は器用、知恵者で物知り、先人を敬い後輩にぞんざい、
金持ちじゃないけど誘われると断らない、食通なのに口がきれい、慣例を重んじ信心深く、リサイクルとエコに長け、情緒と風情を楽しみながらも合理的。
こんな民族の生活を文化遺産に推薦する1冊です。
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