江戸時代のモノの値段を切り口に当時の生活や文化を説明する、そんな本です。
たとえばお殿さまの小遣いは?花魁との一晩には幾ら必要?
お伊勢参りにはどれだけ費用がかかったか。
そもそも 1両、一文、一匁とは今の価値に直すとそれぞれ幾らくらいなのか?
このように様々な視点から江戸の世界を解説していきます。
本書を持って当時の貨幣価値や物価感覚を身につけることで、時代劇の面白さが何倍にもなると思います。(特に必殺仕事人はお金の話が多いので、本書の内容を知っておくと、ああなるほど、と思えることが多いです)
とうことで☆4つです。