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江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし (光文社新書)
 
 

江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし (光文社新書) [新書]

丸田勲
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大河ドラマに映画、時代小説、または落語にいたるまで、主人公が食べている蕎麦は一杯いくらなのか、誰もが憧れた伊勢参りの平均旅費はどのくらいだったのか、頻発する大火による被害損失額はどれほど甚大だったのか―。本書では、町人文化が花開いた文化・文政期(一八〇四~一八二九)に焦点を当て、諸物価を円に換算していく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丸田 勲
1940年、広島県生まれ。写真家、文筆家。日本大学藝術学部写真学科卒業後、2年間にわたりヨーロッパ・アジアを中心とした放浪の旅に出、見聞を広める。帰国後はその経験を生かし、雑誌やテレビ番組などのメディアで数々の海外取材・撮影・コーディネートに携わる。江戸文化に造詣が深く、写真家、文筆家として活躍するかたわら、近年では江戸史評論家として日本各地を取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 203ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/4/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334036171
  • ISBN-13: 978-4334036171
  • 発売日: 2011/4/15
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 黒連星 トップ1000レビュアー
江戸時代のモノの値段を切り口に当時の生活や文化を説明する、そんな本です。

たとえばお殿さまの小遣いは?花魁との一晩には幾ら必要?
お伊勢参りにはどれだけ費用がかかったか。
そもそも 1両、一文、一匁とは今の価値に直すとそれぞれ幾らくらいなのか?
このように様々な視点から江戸の世界を解説していきます。
本書を持って当時の貨幣価値や物価感覚を身につけることで、時代劇の面白さが何倍にもなると思います。(特に必殺仕事人はお金の話が多いので、本書の内容を知っておくと、ああなるほど、と思えることが多いです)

とうことで☆4つです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nice-t
江戸時代の物の値段を現代の貨幣価値に直すと幾らくらいになるのかを並べた本です。わかりやすいので一気に読めました。ただし最大の欠点は、何を基準に「1両=12万8000円」としたのか、はっきり書いていないこと。立ち食い蕎麦の値段が「根拠の一つ」(P111)だそうですが、「これなら妥当だろうと思われる値」を決めるにあたり、「諸所の物価を見据えて」(P14)というだけのでは、論拠があまりに薄弱では?
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
江戸時代は特に興味が無かったけど、成毛眞氏が推薦していたので試しに買ってみた。
江戸時代は遠い過去のお話だと思っていたけど、現代と共通する部分もたくさんあって、過去と現代は連続していて、漸次的に変化してきているのだなということが良く分かって面白かった。
江戸時代に興味がある人ない人問わず、楽しめると思います。
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