内容紹介
犯罪者に課せられた地獄の責め苦の数々! 大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、鼠小僧次郎吉……テレビや小説でおなじみの作品の舞台となった江戸時代の法律と刑罰を、当時の資料とイラストをまじえて紹介
内容(「BOOK」データベースより)
争いのない世を切望し、罪を憎む意識は変わらなくても、犯罪はいつの時代でも起こりうる。今日の犯罪と江戸時代の犯罪とでは、どちらのほうが罪深いのかはわからないが、刑罰に関しては江戸時代のほうが恐ろしい。徹底的な階級社会、男尊女卑の規定により、同じ罪であっても、制裁に大きな差がつけられ、理不尽なリンチによって多くの罪人が惨殺されていた。華やかな江戸文化の裏側に潜む、御上によるおどろおどろしい残虐犯科帳のすべて。