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江戸の兵学思想 (中公文庫)
 
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江戸の兵学思想 (中公文庫) [文庫]

野口 武彦
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

平和の到来が兵法から兵学へと転換をうながし、欧米列強の圧迫が近代戦略論への深化をもたらした。林羅山から荻生徂徠を経て吉田松陰に至る、近世思想の知られざる相貌に光をあて、軍事的発想がいかに政治思想と表裏一体であり、背後の国際情勢と連動しているかを検証する。和辻哲郎文化賞受賞作。

登録情報

  • 文庫: 395ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (1999/05)
  • ISBN-10: 4122034213
  • ISBN-13: 978-4122034211
  • 発売日: 1999/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 644,422位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
N・マキャベリの「君主論」、P・ケネディの「大国の興亡」、その師であったリデル・ハートの「戦略論」など、戦争を切り口とする書物の一つで、著者自身は『長編思想史エッセイ』と言っています。
作品の特色は、通常の月刊文芸雑誌での発表ではなく、「企業エクゼクティブ層や各界のオピニオン・リーダー」を読者とする「日本IBM社の広報誌:無限大」に1987年秋号から十回連載された事であり、著者はターゲットとする読者層を見据えて、日本での「戦争の学問=兵学思想」を造詣深い江戸・幕末を中心に丁寧に展開しています。
林羅山・山鹿素行・新井白石・荻生徂徠・頼山陽・林子平・蒲生君平・吉田松陰、等について論じ、徳川三百年の泰平の末、開国を迫る諸外国の軍事圧力に対応を迫られた時『幕末日本の未曾有の国難にあたって大局を透見し、かつ形勢に対応する強靭な論理力を発揮』した思想が日本に生まれたとしています。

後に中央公論社から発行され、司馬遼太郎・陳舜臣らを選考委員とする「和辻哲郎文化賞」を受賞しています。
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形式:文庫
明治維新への軍事的な革命の理論はいかに構築されたか

そんな読み方ができる本だが、兵学思想なら 思想家たちの

列伝にするのではないやり方もあったはずだが

太平記を始めるとする 軍記読みを どう定義するとか

維新直前に思いきっり絞るという描き方もあったはずだが

よくばりすぎるかもしれないが

ザンネン

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