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江戸が息づく古典落語50席 (PHP文庫)
 
 

江戸が息づく古典落語50席 (PHP文庫) [文庫]

柳家 権太楼
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

『芝浜』『うどん屋』『大山詣り』……江戸庶民の人情とユーモアの世界が目の前によみがえる! 著者ならではのユニークな落語ガイド。

八代目桂文楽とともに、昭和の名人と呼ばれ、落語ワールドの住人そのままの生き方をしたような五代目古今亭志ん生がこの世を去ってから、今年でちょうど二十五年。四半世紀を過ぎたというのに、いまだCDの売上はトップの座を譲らない。また一方で、若手の個性派が次々と真打ちになり、寄席やホール落語に足を運ぶ若い女性が増えているとも聞く。▼こうした現象をみると、いま、何度目かの落語ブームが訪れているといえよう。▼本書の著者、三代目柳家権太楼は、人間国宝柳家小さん門下の実力派。芸、体力、気力ともに充実期を迎えている、現在もっとも聞き応えのある落語家の一人だ。その彼自らが、数百あると言われる噺の中から名作中の名作を五十席厳選し、その聞き所とプロならではの蘊蓄を、梗概とともに紹介したのが、本書だ。演じ手が解説したこの種の本は、ありそうでなかなかないもの。実力派が明かす噺のテーマは、鑑賞の助けになることは間違いない。

内容(「BOOK」データベースより)

落語が静かなブームを呼んでいます。しかし、落語若葉マークの人からは、どんな噺を聞けばいいのか、どのように味わえばいいのかを知りたい。そんな声も聞こえてきます。本書は、寄席出演年間600回を超える権太楼師匠が、名作中の名作50席を厳選。その聞きどころと、落語家だから披露できる蘊蓄を語った、入門者も落語通も、大いに笑って大いに泣ける画期的落語ガイドです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

柳家 権太楼
1947年1月24日生まれ。東京都北区出身。明治学院大学卒業後、70年、五代目柳家つばめに入門して、ほたる。74年、つばめ没後、五代目柳家小さん門下へ。75年、さん光で二ツ目。82年、三代目柳家権太楼を襲名して真打昇進。78年度NHK新人落語コンクール優秀賞、80年度国立演芸場花形若手演芸会新人賞金賞、02年度浅草演芸対象金賞など、受賞多数。『初天神』『桃太郎』など子供の出てくる噺から、爆笑をさそう与太郎噺、『芝浜』『富久』『火焔太鼓』『佃祭』など本格的古典落語まで、その芸域の広さにより多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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