登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろいが、高いなあ…,
By
レビュー対象商品: 江戸「うつろ舟」ミステリー (単行本)
実におもしろい一冊でした。子供の頃からどこかで見たことのある、 江戸時代に漂着したUFO型の船の話。 それがこれほど深いテーマであったとは。 作者は、この本以前は 新・トンデモ超常現象60の真相 において、この伝承を至極したり顔で切り捨てていました。 しかし、本人もそれでは収まりが付かない何かがあったのでしょう、 真剣に調べだしたところは、実に真摯としか言いようがありません。 この本の前半は、上記それまでの見解をなぞるだけの文章ですが、 後半から俄然おもしろくなっていきます。 この伝承が、単なる与太話で済まない広がりを持つ話であることが 次第に次々発掘される新資料から分かってきます。 それは、読む我々にとっても驚きの連続です。 勿論、結論など出はしません。 まだまだ資料が足りません。 よって、最終的には消化不良が残り、 「何だよ、単なる資料集じゃねえか」という意見も一理あると言えます。 また、あまりに真摯に推論資料を紹介していますので、 「ページ数稼ぎもいい加減にしろ」と言われても仕方ない部分もあります。 でも、それでも、この本は誰もが聞いたことのある謎に対して、 我が国においてほぼ初めて真摯に格闘した実に意味深い記録です。 惜しむらくは、何故こんなに価格が高いのか… もっと誰もが手に取れる一冊にしてほしかった… それだけが残念です。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白い!,
By
レビュー対象商品: 江戸「うつろ舟」ミステリー (単行本)
本書の著者は以前に「うつろ舟は江戸時代のUFO」説について懐疑的な記事を書いていて、当然この説に懐疑的と思って本書を読み始めた。ところが途中から、これ懐疑論者向け?という疑念が涌き、最後は(もしやこの本は)ビリーバー向け?と著者の迷走ぶりが面白かった。ところどころ文章が分かりにくく論理も少し変。しかし、本書が執拗に集めた証拠をよくよく眺めていると、読んだ後に「もしかしてUFOって本当にある?」と思わず空を仰ぎたくなるだろう。カラー原図も載った高価な本だがUFOに否定or懐疑or狂信的な読者には値段の価値はある。あとがきのように、この伝説がトレジャーハンター実録版なら茨城県の世界遺産として登録できないだろうか。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
UFO実在の証拠の絵?,
By
レビュー対象商品: 江戸「うつろ舟」ミステリー (単行本)
オカルトファンによく知られた「うつろ舟UFO」の本。懐疑本でもなくトンでも本でもなく研究書に近い。原書のカラー絵や文面が掲載されていて、事件を詳しく知りたい読者には手元に置きたい本だが何という値段。文章も研究書風で硬く読み易いとは言えないが(絵もダブっている)、内容は刺激的で懐疑者もビリーバーも楽しめる。馬琴とUFOとの関連を筆跡鑑定を使って推理する章がハイライトでなかなか迫力がある。最後まで読むと、古文書の絵はUFO実在の確かな物証、というトンでも説もあながち否定できないと思えてくる。UFO肯定説に肉薄した日本最初のまともな本か。それにしても不思議な伝説が伝わっているものだ。本書の古文書の解釈を民俗学者から聞きたい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|