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汝みずからを笑え (文春文庫)
 
 

汝みずからを笑え (文春文庫) [文庫]

土屋 賢二
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

みずから笑い者になっている著者が説く「笑い者」への道
人はどんなことを信じ、どんなことを疑うのか? 深遠なテーマを「笑い」に包んで哲学する、ご存じ土屋センセイのエッセイの数々!!

内容(「BOOK」データベースより)

「本書を手に取っている人にいいたい。あなたは幸運だ。千載一遇のチャンスといってもいい」(まえがきより)。その理由とは(笑)?「文章の書き方」「日本の夫のジレンマ」「こうすれば景気はよくなる」「中年女が最高」「柴門ふみに反省を求める」などなど、深遠なテーマを「笑い」に包んで哲学する、ご存じ土屋センセイのエッセイ集。

登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/03)
  • ISBN-10: 4167588064
  • ISBN-13: 978-4167588069
  • 発売日: 2003/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あぶはち VINE™ メンバー
形式:文庫
よくもこういうテーマでエッセイを書けるものだな、というネタが続々と出てきます。
「哲学者はすべてを疑う」と著者が明言している通り、それこそ日常のあれもこれも
疑ってかかる姿勢から、幅広いネタが生まれてくるんでしょうね。
面白いけどパターンがあるなと思いながら読んでいくと「中年男性は自分が弱いことに

気付かず、今でも強いと思っている。中年女性は自分が強いことに気付かず、電車で
われ先に座ろうとする」「誰もが長生きしたいと願っているのに、なぜ年配者を敬わ
ないのであろうか」とか、随所におおっ!と思わせる名句がちりばめられています。
しかし正直言って、文庫本なので買おうと思ったのは事実です。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書を哲学者の書いた本としてマジメにとらえる必要は全くない。「人生はそんなもの、全てを笑い飛ばそう」というのが作者の意図だ。
あるときは哲学的に、またあるときは強引に、土屋氏はいかにして「笑い」をとるかを追求している唯一の学者ではないだろうか。

ユーモアと皮肉、そしてほんの少しの劣等感が見え隠れするエッセイに、人生の真理も見え隠れする(かもしれない)一冊。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この著者の本は始めて読むが、少しやりすぎな気が・・・。

最初のページから最後まで、みごとに自虐のオンパレード。

自虐を使うということ自体は問題ないのだが、いかんせん使いすぎな気が。

それ故、同じ流れの内容になってしまう。

ときどき面白いエッセイもあったけれど、評価は星2つにしておきたい。
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