便秘に悩まされてなにかいい方法は無いものかと探しているときにこの本を見つけました。腸の構造・働きについての説明、免疫力との関係、汚れた腸が引き起こす問題、腸を浄化するためにはどのような方法がよいか等が沢山の挿絵とともに詳細に記述されており、腸に対する認識が驚きとともに改められました。
「断食・半断食がよい」という考え方についてはこの時点で「西式甲田療法」を知っており、既に「朝食抜き」を実践していたので抵抗を感じませんでしたが、この本においても「腸の浄化には断食・繊維を含んだ食材の摂取がよい」とされており、特に果物を活用した浄化方法は「果物好きの私」にはさらに抵抗無く出来そうだったので、実際にチャレンジしました。すると!なんと!出ました!!この本のなかにも例として掲載されているものとそっくりな排泄物が(汚くて失礼)!!「見た目も臭いもまるでゴムのような『それ』」にただただ驚くばかり。「こんなものが私の身体の中にあったなんて・・・」と、自分の腸内環境の悪さの程を思い知らされたわけです。
便秘改善のために色々摂取しても結局は「胃腸を働かせることにつながる」だけ。「腸を休ませることがいかに大事なことか」がよくわかりました。以来、定期的に食べない日を設けて「腸にも休日」を実践しています。