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求心力―人を動かす10の鉄則
 
 

求心力―人を動かす10の鉄則 [単行本]

ジョン・C. マクスウェル , ジム ドーナン , John C. Maxwell , Jim Dornan , 齋藤 孝
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

無条件に「ついていきたい!」と思わせる人は、どこが違うのか―世界一のメンターが教える「人間力」の磨き方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マクスウェル,ジョン・C.
アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、毎年25000人以上の企業の管理職を指導し、「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と讚えられる。企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける企業「インジョイ・グループ」の創設者。ビジネスマンや働く女性を対象に「その他大勢から抜け出す思考法」「夢を実現する成功法」を指導するセミナーや講演会を全米各地で開催、好評を博する。また、影響力のある牧師としての顔も持ち、多彩に活躍中

ドーナン,ジム
航空工学のエンジニアを経て、グローバル・マーケティングの世界で活躍。起業家向けの教育を手がける「ネットワーク21インターナショナル」社を設立、世界26カ国で経営を展開し、これまで100万人もの人々を啓発、大きな影響を与えている

齋藤 孝
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。ベストセラーとなった『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞受賞)などで提唱した独自の方法論は、教育界のみならず広く日本人に感銘を与えた。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画・監修も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 三笠書房 (2007/07)
  • ISBN-10: 4837956769
  • ISBN-13: 978-4837956761
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
弟が「部屋片付けよう」と言ってきました。
弟が「運動しよう。一緒に歩こう」と言ってきました。
そうそう簡単に人間変わらないんだよ。
何をするにしてもなんとなく干渉してきました。
でも「いんじゃない?」「うん。そうだね」と軽く肯定するだけでした。
突き放したいのか、私を変えたいのか、どっちなのだ。
半端な気持ちで関わってくるんじゃないよ、そんな風に思っていました。

兄が読んで、父が読んで、なんか読んだ後に頭を抱えて唸っていた本が、居間にありました。
それは弟が買ってきたこのほんでした。
なんとなく手にとってぱらぱらっと読んでみて、読みやすかったので読んでみることにしました。

この本には「リーダーを育てる方法」というよりは「人を人として認め、尊重し合う」ステップの手助けが記載されている様に思えます。
過去の多くの名言をとりあげ、「この人はこう言った」と順序よく投げかけてくれます。
大事な一言には太字で見やすく。決して押し付けがましくない優しい言い方で伝えてくれます。

一章一章を読むごとに、弟がどんな気持ちで自分に接していてくれた少しずつ分かってきた気がしました。
半端な気持ちなんじゃない。むしろ自分のことを信頼して接してアプローチをかけてきてくれていたのだと思うと、少し涙が出ました。

この本を読んで、今まで自分が接してきてくれた「素晴らしいと思える人」を思い出します。
《あぁそうだ。あの人はこんな気持ちで自分に接してくれていたんだ。だからあの人を、自分は好きなのだ。》
といった過去の「なんとなく感じた好意」の謎解きにもなったりしました。

そして、これから出会っていく数多くの人々に「こう接していこう」と学習することもできます。
「過去の自分の尊敬する人」を理解し、これからの自分を育てていくことで、その人に近づくことが出来ると思います。
そしていつか「誰かが尊敬してくれる人」になることが出来るかもしれません。
この本を見て、他人に優しくなる気持ちと自分に厳しくなる勇気をほんの少しずつ頂いた気がします。

この本に出会えたことに感謝の気持ちを。
おしつけがましく渡してきたわけでもなく、居間に置いていた弟の気持ちにも、応えられる様になりたいです。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
求心力、つまり人を動かす力は、どうすれば身につくのだろうか?
この本には、以下の10の視点でわかりやすく書かれている。
  1.自分の品格を磨く
  2.相手を上手に評価する
  3.相手の信頼を得る
  4.傾聴する
  5.相手の立場に立つ
  6.巧みに助言する
  7.ビジョンを語る
  8.結束力を高める
  9.相手に任せる
 10.後進を育てる
つまりは、人間力を磨くことなのであった。
対人関係能力を高め、行動することで、求心力も高まるということ。
こんなにいろいろは難しいと諦めずに、できることから実行してみよう!
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By むらさめ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:単行本
本書の著者は「リーダーシップ論」の権威として名高く、日本では翻訳者の齋藤 孝さんとコンビを組んでビジネス書を出しており、
本書で4冊目となります。日本での累計売上げが50万部を超えたそうです。本書では部下がついてくるリーダーについて論じられています。
万人受けする本の常として、誰にでも分かりやすく書かれています。

優れたリーダーは品性があるもの。品性があるとは筋の通った人間であること。
つまりは言行が一致し、誠実であり、謙虚であり、困っている人に手を差し伸べ、約束を守り、
大きな「夢」を持つこと…そんな「人間力」を持った人物であること。

また、部下との接し方については、激励・ねぎらいの言葉をかけること、短所より長所に光をあてること、傾聴力をもって話を聴くこと、
相手の立場に立ってみること、助言を与えること、あえて自分は手を出さず任せること、そして大きな「夢」を語り明かし、部下に「夢」のバトンを託すこと。

本書で語られる事柄の多くは他のビジネス書でも既に語られていることが多いでしょう。(星1つ減じます。)
しかし、「夢」を持つこと、そしてその「夢」を部下にリレーすることに言及したのは本書の特徴のひとつでしょう。
わたくしにはクラーク博士の有名な言葉である「青年よ、大志を抱け」の「大志」と本書の「夢」が重なって見えました。
たとえ「夢」の内容が青臭い理想論でもいいじゃないですか。
理想を胸に抱かない人間(たち)が1体どんな大業を成すというのでしょう?

最後に本書の中で一番印象に残った言葉を御紹介します。
『「夢」を葬ることは、自分自身を葬ることである。なぜなら人間は「夢」によって生かされているからだ。』
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投稿日: 2008/4/2 投稿者: takayuki
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読みやすく、具体的。上司になったら、チームで結果を出す立場になったら、ぜひ読んでもらいたい。
リーダーとして生きていくためには、どういった点に注意するべきか、非常にわかりやすく、具体的に書かれている本だった。... 続きを読む
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鉄則
正直他の本にはない、真新しいことは書いてはありませんでした。

ですが、重要なポイントがまとまっていて読みやすいという... 続きを読む
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志のバトンをつないでいますか?
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品格を磨き、信頼を勝ち取り、理解し、助言し、結束力を高める。... 続きを読む
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