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コメント: 2007年第1刷。◇表紙に少しやぶれ・カド折れ・ヨレ・スレキズがあります。◆中身はよい状態ですが、小さなカド折れが数ページあります。◇小口によごれがあります。商品と説明にかなりちがいがある場合、返金させていただきます。【Amazon配送センターより発送させていただきます。】
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永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 ハードカバー – 2007/11/21


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

彼は老いず、ただ去りゆくのみ。彼は死なず、ただ別れるのみ。その寂しさ―あんたにわかるかい?書き下ろし、700枚!壮大なスケールで描く命の賛歌。

著者について

重松 清(しげまつ・きよし)
1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て執筆活動に入る。
1999年『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞。
小説作品に『カシオペアの丘で(上、下)』、『流星ワゴン』、『定年ゴジラ』、
『疾走』、『その日のまえに』、『青い鳥』他多数がある。

登録情報

  • ハードカバー: 392ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/11/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062143704
  • ISBN-13: 978-4062143707
  • 発売日: 2007/11/21
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 103,923位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 YUT 投稿日 2008/1/4
形式: ハードカバー
この作品だけで完結している。
国や地域などを限定せず、ぼやけたままの世界観だが、それがまた良い。

短編が何十編もありますが、泣けます。
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53 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 mint 投稿日 2007/11/23
形式: ハードカバー
主人公カイムは商品説明にあるように1000年を生きる不死の戦士の話です。
自分はなぜ死ねないのか、なにをすべきなのか…
カイムは自問自答し、ときには寿命ある人とのふれあいの中で実感させられます。
この本の中にはそれぞれが完結している短編が31話収録されており全て時代も場所も違います。
主人公カイムは達観しており、やや冷めたようにも感じる話もあれば
人情に厚い一面を見せる話もある。時には家族を持ち不死ゆえに自分より先立ってしまう
家族に嘆き悲しむ話も…

落ちが読めなければ読めてしまう話もありましたが、
個人的にほぼ全ての話をとても面白く感じました。
中でも特に「英雄」「さらば相棒」「ハンナの旅立ち」は印象に残りました。
短編集なのでキリの良いところで止められるのですが、夜更かしどころか休憩なしに
一気に読んでしまいました。

Xbox360で12/06に発売されるゲームソフト「ロストオデッセイ」の
主人公の過去の話として作られたものですが良い意味で期待を裏切るのではないかと思います。
(ゲーム中にも同じ話が入っています)
涙なしには読めない本でした。贅沢を言えばもっともっと別の話も読みたいです。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 まつり 投稿日 2010/11/11
形式: 文庫
図書館で単行本を見つけてから、文庫になるのをずっと待っていました。
とにかく、良いです。ごく短いお話がいくつも入っているのですが、そのどれもが珠玉の作品です。『殺戮将軍の悲劇』以外、ほぼ全編で泣きました。
原作のゲームはプレイした事がないのですが、ゲーム本体を知らなくても全く問題はありません。一話一話が短いのでさくさく読めますが、涙もろい人は公共の場で読むのは控えたほうが良いでしょう(大変な事になりますよ)
『光の雨』『天のつぶて』『壁の向こうに』が特に好きです。中身は読んでのお楽しみ。
元からの重松清ファンは「ゲーム絡みの話」と言う事と、今までの彼の作品とは異質な表紙で敬遠してしまうでしょうが(私も最初はそうでした)食わず嫌いは勿体無いです。試しに一話目(?)の『勇者の帰還』を一かじりしてみて下さい。きっとお気に召す筈ですから。
重松清の短編が好きなお方は「買い」だと思います。
ゲームが苦手なので、原作はきっとこれからもプレイする事はないでしょう。けれどこの本はきっと死ぬまで本棚に住んでもらうと思います。
今まで読んだ重松作品(つまみ読みですが)の中でも、一番のお気に入りです。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2008/1/13
形式: ハードカバー
永遠の命をもつ孤独な旅人カイムが旅の途中に訪れた街や村での出来事や人・戦争・社会・家族・生命・過去など物語です。 一応ゲーム内でも読むことは出来ますが、改めて本として読むとプレイしていたときとは少し違った感動がありました。ちなみにゲームでは効果音があったり、文字に演出が加わっていますので、興味があるなら是非プレイしてみてはいかがでしょうか。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 キリン 投稿日 2009/10/28
形式: ハードカバー Amazonで購入
ロスト・オデッセイ というゲームの中の主人公、カイムの千年の想い、人生を重松さんが綴ったもの。
どれも心打たれる素晴らしいものでした。

しかし私的には『女王陛下の孤独』やセスの小説も取り入れてほしかったです…。

ロストオデッセイをプレイしていなくとも読めるものですが、これは是非ともプレイして読むといいかもしれません。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 団長 投稿日 2010/12/6
形式: 文庫
小説はミステリーしか読まない人だったんですが、タイトルに惹かれて、数ページ読んでみました。
物語に引き込まれて、長時間立読みをした自分にびっくり。
即、購入に至りました。

これは、よくある涙頂戴の話ではありません。
私達が認知してる哀しみとは全く異なる解釈の「哀しみ」が、全編通して感じられます。

なんとも表現出来ない読後感が味わえる…
こんな小説が日本に、しかもゲーム関係で出版されていたとは。
驚きです。
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