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ですが、最後の最後の一文を読む限り
え、ええーっ!!!
最初に戻っちゃうんじゃないか
と心配しています。
まあ、筆者のことだから
そうじゃない展開に
するのかもしれませんが。
この本自体は可もなく不可もなく
の感想を持ちますが
ここまで読んできて
筆者のストーリー展開は
圧縮すればもっとすっきりするのでは
ないかとおもってしまう。
このあとすぐ!といわれて
長いCMを見ているような気分に
陥ることがたまにある。
売り上げ自体はよいのだろうが
ここまで読んだ以上
惰性、もしくは自分の持つ
疑問が解けるまでは
読まなきゃいけないと
思っていて
本屋に並ぶと
なんか買ってしまう
そんな義務的動機の
購入者によっても
売り上げが
支えられていることも
念頭に置くべきかと思います。
少なくともノスフェラスの奥地にあるという「星の船」については、グィンサーガ初期の段階から伏線は仕込まれていたものだ。こういう展開になることは、予想できるはず、と言われかねない。
それにしても登場人物たちのだらだらと続く長セリフはどうにかならないものか。本来状況描写として描きそうな場面も、セリフの中で説明しているし、都合よく様々な解説をはさんでくれる説明口調のコンピュータ(!)まで登場してしまい、ますます拍車をかける。
唯一の救いは最後の展開。今後への期待を抱かせる・・。
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