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永遠の0 (講談社文庫)
 
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永遠の0 (講談社文庫) [文庫]

百田 尚樹
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (1,524件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

著者からのコメント

この小説のテーマは「約束」です。
言葉も愛も、現代(いま)よりずっと重たかった時代の物語です。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 608ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/7/15)
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 406276413X
  • ISBN-13: 978-4062764131
  • 発売日: 2009/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (1,524件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2,189 人中、1,944人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 sas273
形式:単行本
この本を昭和3年生まれで少年飛行兵だった伯父にプレゼントしました。感想を聞いたら、その夜、久々に練習機に乗った夢を見たそうです。
伯父は琵琶湖周辺の基地で練習をし、特攻機に載らずに終戦を迎えたそうです。そんな伯父が孫から「じいちゃん、特攻隊ってテロなんだって」と云われた時、学校に抗議したそうです。
「特攻隊は決して一般市民を狙ったものではない、テロと一緒にするな」と。
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1,589 人中、1,337人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動の名作 2008/8/8
形式:単行本|Amazonで購入
子どもの頃からわりと戦争に関するノンフィクションを読んできたので、多少の知識はあるつもりでしたが、航空隊の最前線がこれだけ緻密に描かれたものは初めて読みました。フィクションではあるのでしょうが、かなり正確な調査の上で書かれたフィクションなのでしょう。緻密に書かれていると思いますが、百田さんの文章は、気がつくとかなり読み進んでいます。
絶対に生きて帰ると言い続けた主人公が最後は特攻で死んでしまう。戦後60年過ぎた今、彼を知る生き残りの元兵士たちの口を通して、それぞれの人の目に写った通りに語られていきます。じわりじわりと浮き上がってくる人物像。しかし、絶対に生きて帰ると言い続けた主人公が、なぜ特攻で死ぬことになったのか、わかるようでなかなかわからない。私は読むスピードがとても遅いのですが、この作品は一気に読めました。読み終わって数日経ちますが、まだ、次の本に手が伸びません。いまだに余韻に浸っています。40代後半の私ですが、人生観が変わりそうなほどの衝撃を受けました。
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533 人中、423人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大変感動した 2014/1/5
投稿者 松尾芳郎
形式:文庫|Amazonで購入
私は現在83才、文中で主人公宮部少尉についての思いでを語る人々より数年若い世代です。大東亜戦争開始は小学校5年生、そして敗戦は中学3年でしたので、戦争の経緯は当時の少年なりに鮮明に覚えています。全体が史実に忠実に描かれ、それに作品の登場人物の話を絡ませた物語、というか本当の意味での近代の歴史小説と云って良いでしょう。読みながら、当時の我国の状況や人々の心情を思い出し、途中何度も涙が出るのを禁じ得ませんでした。文中、架空の登場人物”武田貴則”に、取材の記者に対し「あなたの新聞社は戦後変節して人気を勝ち取った云々」と抗議させたのは、正に我が意を得たり、との感がしました。
主人公を始め数百万の人達が祖国の栄光と家族の幸せを願って戦ってくれたお陰で、敗戦のどん底から立ち直った今日の私達があるのだと実感しました。改めて先の大戦で散華された御霊に心から感謝を捧げたいと思います。松尾芳郎
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1,484 人中、1,167人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 絶好のタイミングで 2009/9/21
投稿者 kelly35
形式:文庫|Amazonで購入
あとがきにあるように日本がクレイマー社会となり果て、金ばかり要求するみっともなくさもしい時代が到来している。そんなタイミングにこの作品に出会えてよかった。
特攻隊という題材に引きずられることなく、冷静な分析と静かな強い決意に満ちたストーリーに何度も涙した。
内容の素晴らしさはほかのレビューに譲るとして、中でもマスコミに言及した個所に強い共鳴を覚えた。
ペンは剣よりも強し、と豪語しながら、ペンの暴力については不問にし続ける卑怯極まりないジャーナリズム。
ろくでもない質問しか用意できない幼稚さを棚に上げて他者を上段から非難し糾弾する彼らにはうんざりしている。彼らは、戦争を引き起こした一権力集団であった。
軍人を戦犯呼ばわりする資格はない。

自らを総括すらできなかったジャーナリストたちはそのまま大きな顔をして戦後社会を破壊させていった。
現代日本にあふれるおかしな定義の「弱者」を作り出したのも彼らだったのだろう。

読後、生まれて初めて靖国に出向いてみた。
彼らの残した「遺書の行間」をせめて受け止めたいと思ったのだが、とても受け止められるものではなかった。
ただ、ただ涙して彼らの冥福を祈ることしかできなかった。
生きるとは、過酷なものである。
それ
... 続きを読む ›
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802 人中、626人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ☆の数では語れないが 2012/8/15
投稿者 minちち
形式:単行本
とても面白くあっという間に読んだので、知人にそう伝えたところ
「自分はこの本をとあるレビューで酷評しました」という真摯な応答を
頂いた。あわててアマゾンのレビュー、とくに☆1つの部分を読み漁る。

世界大戦への経緯について無知である私のような者への怒りを含んだ
語気の荒いレビューもあるが、「どうして自分は低評価なのか」を
辛抱強く書いて下さっている物も多かった。それを真剣に読んだ。

この本の戦闘シーンは詳細で、見て来たようで、そこが面白さの1つに
なっている。しかしそれは他の本(永遠のゼロでも名前が見受けられる戦闘機の
パイロットが書いた本)に書かれたもののリライトでしかない、という
批判があった。尤もな事だ。

また「戦争の責任を全部閣僚や上層部の事なかれ主義のせいにしているが
実際に起きた事と異なる」という批判もあった。おそらくはこれも当たっているの
だろうと思う。

それでも私はこの本が面白かった。主人公の姉の結婚に揺れる心模様など、安っぽい
描写も多々あった。でも、それはそれで私を安心させた。
これはフィクションなんだよね、って。
面白く読めたのは、私が歴史に無知だから齟齬が
... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 対応ありがとうございました。
前から読みたいと思っていた本が格安で見つかりました。さっそく読みました。面白かったです。また次の機会がありましたら、よろしくお願いします。ありがとうございました。... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: 伊波鉄也
5つ星のうち 4.0 よかった
年寄には字が小さいのが辛かったが、何とか読み終えた、よかった。
投稿日: 5日前 投稿者: セポイ
5つ星のうち 5.0 泣ける
ゼロ戦戦闘機乗りの主人公を通じて、第一線の戦線に移っていくことによる戦況の厳しさ、その時の人の気持ちが良く書けた作品だと、涙を流しながら読まさせてもらい、感動しま... 続きを読む
投稿日: 5日前 投稿者: チャイナハオ
5つ星のうち 5.0 一気に完読しました
私は女性なので、前半の戦況の細かい内容など、わかりにくい事もありましたが、読み進むうちに引き込まれ、600ページを一気に読み終えました。... 続きを読む
投稿日: 10日前 投稿者: 匿名
5つ星のうち 5.0 第二次世界大戦のお話
第二次世界大戦のことを詳しく知らない人に是非読んでほしい一冊。
歴史の追体験をしているようで、素晴らしい作品だと思いました。
投稿日: 11日前 投稿者: 4405
5つ星のうち 5.0 百田作品の金字塔
日本で一売れているだけのことはあります。ただのブームではない。
投稿日: 11日前 投稿者: M.S
5つ星のうち 4.0 歴史書を読むより分かりやすく面白い
主人公が戦死した祖父を調査するために、生き残った祖父の戦友を訪ね話を聞き、
祖父の姿を追っていくストーリー。
戦友の証言を通して、... 続きを読む
投稿日: 12日前 投稿者: taskman
5つ星のうち 1.0 全然面白くないし、読みづらかった
全然面白くなくて、読むのがダルくなって、最後まで読まなかった。
投稿日: 12日前 投稿者: ナンタコス
5つ星のうち 1.0 特別お勧めしないが、読みたい人は読んでみては。
ネーミングが素晴らしいだけの物語。現実は、こんな内容のものではなかった。作者は何を言いたかったのだろう。最後まで読むのが苦痛だった。
投稿日: 12日前 投稿者: おんまちゃん
5つ星のうち 5.0 すばらしい
梱包も本も内容も非の打ちどころがありません。
三回読み返しました。あと二回は読みたいな。
投稿日: 12日前 投稿者: 西山 穣
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戦記物 0 2014/03/05
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