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永遠の0 (講談社文庫) 文庫 – 2009/7/15

5つ星のうち 4 1,763件のカスタマーレビュー

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著者からのコメント

この小説のテーマは「約束」です。
言葉も愛も、現代(いま)よりずっと重たかった時代の物語です。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

出版社からのコメント

Amazon.co.jp2012年 書籍年間ランキング文庫部門第1位!(2011年12月1日~2012年11月30日)

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登録情報

  • 文庫: 608ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/7/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406276413X
  • ISBN-13: 978-4062764131
  • 発売日: 2009/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 1,763件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 初めて手に取る作家の本。特攻の歴史を調べていることもあって、勧められるままに読んだが、途中で読む気が失せた。なんとか最後まで読み切ったけれど、設定から、展開まで大筋はあからさまに浅田次郎の『壬生義士伝』、坂井三郎の『大空のサムライ』の使いまわし。城山三郎『指揮官たちの特攻』なども参考にしていると思う。文章、せりふまで同じ箇所があるのは、オマージュの次元なのか。
 内容そのものが悪いとは言わない。特攻の歴史を知らない人のきっかけとしてはいい。感激するならそれも構わない。自分も予備知識がなければ、どう読んでいたかはわからないので…。ただ、知った上で読んだ以上、作詞などの引用はさんざん叩かれるのに、これが許され、映画やドラマにまでなるというのはどういうことなのだろう。「感動的」と言われるのは、引用している作品が優れているから。現実の死の力を借りているから。筆者はそれを筆力や取材で昇華しようとはしていない。編集を拠り所にした、ヒロイックな演出や自己陶酔が登場人物の安っぽさから浮き上がるばかりで、テーマの重みに真正面から向き合う真剣さが全く伝わってこない本だった。
 売名や利益のためのお手軽な「感動」として書かれたならば、さまざまな思いを抱えて散った方たちは浮かばれないだろう。そして中身がどうであれ、何も考えずに、その場限りの「感動」を求め、涙しておしまいなら、反応する
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14 コメント 2,010人中1,751人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本
この本を昭和3年生まれで少年飛行兵だった伯父にプレゼントしました。感想を聞いたら、その夜、久々に練習機に乗った夢を見たそうです。
伯父は琵琶湖周辺の基地で練習をし、特攻機に載らずに終戦を迎えたそうです。そんな伯父が孫から「じいちゃん、特攻隊ってテロなんだって」と云われた時、学校に抗議したそうです。
「特攻隊は決して一般市民を狙ったものではない、テロと一緒にするな」と。
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投稿者 mk1 投稿日 2014/12/3
形式: 文庫
戦記ファンですが、寄せ集め感、というかデジャブのような描写多く、退屈でした。
特に坂井三郎の名著からは、引用を超えて盗用のように思いました。これって良いのでしょうか?
日本を守る為、過去も振り返るべき時、参考とすべき本は選ぶべきと思います。「大空のサムライ」をお勧めします。
1 コメント 1,004人中837人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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投稿者 勝造 投稿日 2014/12/21
形式: 文庫
にそっくりです。
永遠のゼロを読んだ人は大空のサムライを読んでみてください。
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形式: 文庫
 文庫本で一番の売上を記録、とういうことだったので 遅ればせながら手に取りましたが 読みだしてすぐに「あれれ」と。あまりにも壬生義士伝にそっくり。ネットで調べてみると 作者本人が「壬生義士伝のオマージュである」と発言しているのがわかりました。アマゾンでの評価はかなり高いようですが浅田ファンとしてしてはとうてい納得のできるような作品ではありません。この作品を読む前に(読み終わった人も)「壬生義士伝」を読んでみてください。評価が変わるのではないのでしょうか?

追記:この本について浅田先生はどう思われているのか、と前々から興味があったのですが つい最近やっと見つけました。
「350万部売れたというのは、小説の世界への貢献が大きい。だいたい100万部以上売れたら、それ以上は、普段は本を読まない人が買ったということです。これは、これだけの人たちが、まだ本を読むのだということで、業界における貢献と、我々(職業作家)に勇気をくれます。」「「(この作品は読んではいない、と前置きされてから)百田氏は知っています。作品内容の賛否はともかく、本人はいい人ですよ。彼もいろいろ苦労しているのですよ」
1 コメント 414人中344人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 文庫
先に浅田次郎氏の壬生義士伝を読んでいたので、序盤から類似点が気になりました。
壬生義士伝を読んでいなければ、読みやすくて面白く感じたのでしょうが、浅田氏の後に読めば時代設定の変えた劣化版としか思えませんでした。
この本を読んだ方には壬生義士伝をお奨めします。
同じような構成だからこそ重みの違いがお分かり頂けるかと思います。
コメント 209人中174人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 文庫
不勉強な自分としては、空戦の戦術などの部分、はじめて知ることばかりで、
前半は比較的面白く読みましたが。
が、なんとなく主人公の青年とその姉の描写に深みがないなーと思ってたんですが、
某新聞批判が始まってからはその意図があからさまになっていって、
最後のほう、題材の祖父の妻や戦友の戦後のくだりは正直噴飯ものです。
いまどきその設定は昼ドラだろー。。。
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