出版社/著者からの内容紹介
力は正義のために。そして、戦乱とは無縁の秩序ある国家。アーサー王の治世は、この理想を全うしたかに見えた。円卓の旗の下に騎士たちは集い、聖杯を求めて世界じゅうに旅だってゆく。だが、無二の親友にして円卓騎士団の長ランスロットが、妻のグェネヴィア妃と不倫の恋を育んでいたとは……悲劇の叙事詩、壮大なクライマックスへ!
内容(「BOOK」データベースより)
円卓の旗のもと騎士たちは集い、アーサー王の治世はその理想を全うしたかに見えた。しかし、無二の親友ランスロットは妻のグェネヴィアと道ならぬ恋を育み、おまけに国王の失墜を狙う策謀まで渦巻きはじめていた。少年ウォートの運命とは、悲劇の王として生きることにあったのか?波瀾万丈の物語は、やがて苦渋に満ちた人間ドラマへ。叙事詩、ここにクライマックスを迎える。
著者について
T. H. White is the author of the classic Arthurian fantasy The Once and Future King, among other works.
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