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永遠の故郷-薄明
 
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永遠の故郷-薄明 [単行本(ソフトカバー)]

吉田秀和
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

第一巻「夜」の闇をくぐり抜けて第二巻となる本書は「薄明」に至る。いまだ新発見が鮮烈に顔を出し、過去と現在とやがて訪れる死が語られる。「記憶、感覚、文体のすべてが驚くほど瑞々しい。詩と音楽が織りなす歌曲という構築物の論理を緻密にたどる知性のしなやかな運動が、芸術の美に震える感性の官能的なまでの煌きを伴っている。・・・死とはひとつの帰郷であろう。この書物もまた、そんな『故郷』へと向けられた永遠の郷愁であるように思われる」(田中純)。「まるで魔法だ。しかも、その魔法は、長い人生と豊富な教養を総合して、初めて使える性質のものだ」(片山杜秀)との前作への書評の言葉が本書をそのまま物語る。

内容(「BOOK」データベースより)

過去と現在と、やがて訪れる魂の永遠の故郷への誘い…。至高のエッセイ集。

著者について

1913年東京生まれ。06年音楽評論で文化勲章。東大仏文科卒。水戸芸術館館長。48年斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設、後の桐朋学園音楽科設立に参加、小澤征爾らを育てる。53年『主題と変奏』で指導的地位を確立。75年『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、90年「わが国における音楽批評の確立」で朝日賞、93年『マネの肖像』で読売文学賞。NHKFM「名曲の楽しみ」朝日「展望」など、多くのファンを持つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉田 秀和
1913年9月23日、東京日本橋生れ。東京大学仏文科卒。現在、水戸芸術館館長。戦後、評論活動を始め『主題と変奏』(1953年)で指導的地位を確立。48年、井口基成、斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し、後の桐朋学園音楽科設立に参加。57年、「二十世紀音楽研究所」を設立。75年『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、「わが国における音楽批評の確立」で90年度朝日賞、『マネの肖像』で92年度読売文学賞受賞。2006年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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