内容(「BOOK」データベースより)
“死とその過程”に関する著作、ここに完結―。『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロス最後の著作!本書は、大切な人を失った時、その深い悲しみを癒す方法が具体的に書かれています。
レビュー
出版社からのコメント
「千の風になって」という歌をよく聞くようになりました。 同
時多発テロをきっかけに有名になった歌です。
本書は、そのような悲しみと癒しに通ずる本です。身近な方、愛する大切な方
を失った人たちに生きる勇気を与えてくれる本なのです。
著者は世界的に有名な精神科医で名著『死ぬ瞬間』(中公文庫)でおなじみの
エリザベス・キューブラー・ロス。2004年、78歳で亡くなり、本書はロス博士の
最後のメッセージになりました。それを悲嘆と喪失の分野で指導的存在である
デーヴィッド・ケスラーが共著者としてまとめた本です。
そのメッセージは、愛する人を失った人にも癒しが必要だということです。
「悲しみがあるなら泣いて良いの。我慢することなんかいらないの!」そういっ
てあなたの深い悲しみをしっかりと受け止めてくれます。そして、その悲しみを
癒す方法を、心温まる言葉で、優しく語ります。ロス博士自身も二度の流産、
離婚した夫との死別、放火事件など、筆舌に尽くしがたい悲哀を経験してきただ
けに、そのアドバイスには、重みがあります。
ぜひこの貴重なメッセージを多くの人に読んでほしいと思います。
「千の風になって」という歌をよく聞くようになりました。 同
時多発テロをきっかけに有名になった歌です。
本書は、そのような悲しみと癒しに通ずる本です。身近な方、愛する大切な方
を失った人たちに生きる勇気を与えてくれる本なのです。
著者は世界的に有名な精神科医で名著『死ぬ瞬間』(中公文庫)でおなじみの
エリザベス・キューブラー・ロス。2004年、78歳で亡くなり、本書はロス博士の
最後のメッセージになりました。それを悲嘆と喪失の分野で指導的存在である
デーヴィッド・ケスラーが共著者としてまとめた本です。
そのメッセージは、愛する人を失った人にも癒しが必要だということです。
「悲しみがあるなら泣いて良いの。我慢することなんかいらないの!」そういっ
てあなたの深い悲しみをしっかりと受け止めてくれます。そして、その悲しみを
癒す方法を、心温まる言葉で、優しく語ります。ロス博士自身も二度の流産、
離婚した夫との死別、放火事件など、筆舌に尽くしがたい悲哀を経験してきただ
けに、そのアドバイスには、重みがあります。
ぜひこの貴重なメッセージを多くの人に読んでほしいと思います。
カバーの折り返し
●帯にある文章
"死とその過程"に関する著作、ここに完結ー。
『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロス最後の著作!
死にゆく人を送る人にも癒しが必要なのです。
本書は、大切な人を失った時、その深い悲しみを癒す方法が具体的に書かれています。
"死とその過程"に関する著作、ここに完結ー。
『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロス最後の著作!
死にゆく人を送る人にも癒しが必要なのです。
本書は、大切な人を失った時、その深い悲しみを癒す方法が具体的に書かれています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
キューブラー・ロス,エリザベス
医学博士。『ライフ・レッスン』(角川書店)の共著者であり、死と死に至る過程についての権威として、最も愛され最も尊敬された人物である。多くの著書および、末期症状の子ども、エイズ患者、高齢者たちへの取り組みを通じて、自らの死や愛する人の死に処する数百万の人々に、慰めと理解をもたらしてきた。2004年、七八歳で亡くなる前に、デーヴィッド・ケスラーと、二度目の共同作業である『永遠の別れ』の執筆を終えた
ケスラー,デーヴィッド
悲嘆と喪失の分野における指導者的存在として世界的に認められている。毎年、自らの体験をもとに講演を行ない、多くの人々にインスピレーションと動機づけを与えている
上野 圭一
1941年生れ。早稲田大学英文科卒。東京医療専門学校卒。翻訳家・鍼灸師。代替医療利用者ネットワーク副代表。日本ホリスティック医学協会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医学博士。『ライフ・レッスン』(角川書店)の共著者であり、死と死に至る過程についての権威として、最も愛され最も尊敬された人物である。多くの著書および、末期症状の子ども、エイズ患者、高齢者たちへの取り組みを通じて、自らの死や愛する人の死に処する数百万の人々に、慰めと理解をもたらしてきた。2004年、七八歳で亡くなる前に、デーヴィッド・ケスラーと、二度目の共同作業である『永遠の別れ』の執筆を終えた
ケスラー,デーヴィッド
悲嘆と喪失の分野における指導者的存在として世界的に認められている。毎年、自らの体験をもとに講演を行ない、多くの人々にインスピレーションと動機づけを与えている
上野 圭一
1941年生れ。早稲田大学英文科卒。東京医療専門学校卒。翻訳家・鍼灸師。代替医療利用者ネットワーク副代表。日本ホリスティック医学協会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
「最後にあたって、読者に伝えたいことがある。それは、わたしの人
生の目的があの『五段階』以上のものであるということだ。わたしは結婚し、子
どもにめぐまれ、孫にめぐまれ、本を書き、旅行をしてきた。愛した。喪失も体
験してきた。そしてわたしは『五段階』よりはるかに遠いところにきている。読
者もおなじだと思う。
『五段階』を知ることだけが重要なのではない。生の喪失だけが重要なのではな
い。重要なのは、生きられた生である」(エリザベス・キューブラー・ロス/本
文より)
生の目的があの『五段階』以上のものであるということだ。わたしは結婚し、子
どもにめぐまれ、孫にめぐまれ、本を書き、旅行をしてきた。愛した。喪失も体
験してきた。そしてわたしは『五段階』よりはるかに遠いところにきている。読
者もおなじだと思う。
『五段階』を知ることだけが重要なのではない。生の喪失だけが重要なのではな
い。重要なのは、生きられた生である」(エリザベス・キューブラー・ロス/本
文より)