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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
聴かぬは一生の不覚,
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レビュー対象商品: 永遠のシュール (CD)
一般的な話題性としてはトーンダウンしたように見える時期なのかもしれませんが、個々の曲の出来はもちろん、陽水の全作品を通じても傑作といってよいアルバムだと思います。よい意味で肩の力が抜け、高い緊張感やシニカルな詩の世界がきわだっていた頃とはまた一味違った世界が構築されています。ゆったりとリラックスしているんですが、間延びしたかんじは全くなく、「円熟」というか「貫禄」というか、作り手の質の高さを非常に感じます。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ペリカンも悶絶,
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レビュー対象商品: 永遠のシュール (CD)
井上さん(と呼ぶとなんだか妙な感じがしますが)のアルバムはほとんど持っていますが、最もアルバムとしての完成度が高いのがこの作品だと思います。1曲目のQUEENのイントロから、アルバムの名前そのまま「永遠のシュール」世界へと拉致られ、2曲目で「真珠の名前は単純にパールだよ」というシュールな歌詞に魅せられ、そして3曲目に至って「このまま帰るか、それとも消えるか」というナイーブな一面を見せられます。最近はベストアルバムが相次いで出ていますが、ひとつのアルバムとして井上さんの世界観(というとちょっと大げさですが)に触れられるのは、やっぱこういうアルバムでなきゃ!というかんじです。
5つ星のうち 5.0
夢を見たり醒めたり。,
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レビュー対象商品: 永遠のシュール (CD)
最初の「Queen」での陽水の幻想的な裏声が、まるで眠りの中の夢へと誘ってくれているようで心地よく、そして深海をさまよう ようなバックの演奏が優しく美しい「真珠」。 このアルバム全体として、人間の存在がベールで隠されているような 不思議な印象を受けました。歌詞の中には電話や地名など人間との 結びつきの強い単語も少なくないのですが、そのどれもが美化されて いるようで、まるで舞台の中の世界を描いているのではないかと 勝手な想像をしてしまいます。 最後の「目が覚めたら」で幻想的で非現実的な舞台が終わりを告げる かのようです。 このアルバムに限らず、井上陽水の世界観は独特です。 自分と同じ若い世代の人にももっと聴いてもらいたいです。
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