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永遠と一日 [DVD]
 
 

永遠と一日 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ブルーノ・ガンツ, イザベル・ルノー, アキレアス・スケヴィス
  • 監督: テオ・アンゲロプロス
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: JVCエンタテインメント
  • DVD発売日: 2000/07/26
  • 時間: 133 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005GRI9
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 31,045位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

不治の病で余命いくばくもない詩人が、過去へとさかのぼる不思議な旅に出る姿を情感あふれるタッチで描く。監督は『ユリシーズの瞳』の鬼才テオ・アンゲロプロス。

内容(「Oricon」データベースより)

ギリシャの港町テサロニキを舞台に、死を強く意識した老作家と難民の子供との1日間の交流を詩情豊かに描いた、テオ・アンゲロブロス監督作品。

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新しい言葉を求めていた詩人、アレクサンドレは、老境を迎えたとき、自らの詩作を捨て、19世紀の詩人、ソロモスの研究に没頭する。ソロモスはイタリア生れだが、母国ギリシアの独立運動の高まりに刺激され、革命詩人となる事を志す。母国語に堪能ではなかったソロモスは人々から、自分の知らない言葉を買っていた。

そんな前世紀の詩人に、なぜアレクサンドレが執着するのか。自らの内から見出した言葉が、人々の生活と疎遠な言葉になっていく事への寂寥感からか。或いは、母国語で書き続ける限り、言葉との全く新しい出会いを体験する事は出来ないという、限界を感じての事なのか。

妻も、娘も離れていき、おそらくは詩人としての行き詰まりも感じて、旅に出る事にしたアレクサンドレは、旅立つ前日に、難民の少年に出会う。何処にでも行けるが、何処に行こうと新しい世界など見つけられそうにない老人、アレクサンドレ。大人たちから追われつつも、まだ、海の向こうに新しい世界を夢見る事の出来る、少年。「居場所が無い」という点では共通しているこの二人が、人生の始まりと終末、国境の内側と外側、などといった主題を、影と光のように浮かび上がらせる。

劇中の、老詩人と少年がバスに揺られる、時間が凍りついたかのような場面の美しさは、尋常ではない。呼吸が静止したような永遠の感覚と、音楽と詩によって脈打つ時間。そして、それを共有する老詩人と少年。この完璧さは殆ど奇蹟。

言葉を求めて彷徨する詩人と、彼の名を遠くから呼ぶ、彼を愛する女の声。自分の言葉で世界に呼びかけようとした男が、自分を呼ぶ声に背を向け続けていたという、この、あまりにも痛切な距離が胸に染みる。
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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukix24
アンゲロプロス=長い映画、というイメージですが、この映画はそんな事はなく、真珠のように美しい傑作です。瀕死の詩人には「ベルリン天使の詩」のブルーノ・ガンツが扮しています。今は亡き美しい妻との思いでの海浜の家も、娘夫妻は冷たく売るという。けれども、レコードをかけると、向かいのアパートで同じ音楽で答えてくれる粋な人がいる。偶然助けた少年は古いアルバニアの言葉を売ってくれる…一人でも多くの人に見てもらいたい傑作です。絶対買ってください!
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34 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
祖国の詩人ソモロスが、「魂の駅」を彷徨う、現実と追憶の狭間のバスの中で、主人公アレクサンドレに囁きます。「人生はうつくしい。そう、生は美しい。」その意味を、自分は分かっていたのだろうか?

死んだ妻の、激しく深い愛。詩人がそれに気付いたのは、人生最後の一日だった。いつまでも少年だったアレクサンドレ。自分は詩人たり得たか?家族を愛せていたのだろうか?

偶然助けたアルバニア難民の少年と一緒に、追憶の旅に出る。祖国ギリシャの冬は美しく、国境には屍体が貼り付く。夏の日の思い出にふけり、若いままの妻と踊る。朽ちた家からは懐かしい母の呼び声。近くにあり過ぎて気付かなかった沢山の忘れ物に途方に暮れ「遅過ぎた。」と異国の言葉で囁く。人生の最後で、初めての日。永遠という一日。

誰もが出逢う最期と後悔、そして愛。エレニ・カラインドルーの哀しい程美しいピアノ曲に、波の音が消えて行きます。実はパルムドール受賞作品。愛する人がいて、今生きているなら、必ず見て欲しい1本です。

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投稿日: 2005/1/17 投稿者: shiba
彼が行く場所。
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投稿日: 2004/7/6 投稿者: ジョセフィーン
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投稿日: 2004/1/2 投稿者: 瀬古井
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まず一度目の感想。「難しい・・・ちょっと意味が分からないどころではない。」二度目の感想。「じんわりと伝わってきたぞ。」三度目の感想。「まだ、理解できない。けれど、... 続きを読む
投稿日: 2003/11/24 投稿者: alexishereforyou
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