過去世を記憶する者にとって、何とも切なくも歓喜に満ちた内容でした。
著者は、何故こんなことを知ってるのだろうと、読み終えて考え込みました。
現在の地球の状態の本質を、きわめて正確に表現していると思います。
人は精神的(魂)な存在なのに、ものの価値観で思い、行動するようにな
り、「物」が有限であるために、それを失う恐怖で世界が満ちてしまった。
魂の価値観で人が思い、行動するようになれば、恐れは消えて、瞬間に地球
は変わる。私たちには、欲しいものも、失うものも何も無い。ただ、共にあ
るという喜びだけで必要十分なんだ。
何となく手にした本がこんなにすばらしい本だとは。
今年出会った本の一等賞です。
これも必然の出会いなのでしょう。