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永田町vs.霞が関 最高権力を奪取する者は誰か
 
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永田町vs.霞が関 最高権力を奪取する者は誰か [単行本]

舛添 要一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

政官大戦争の舞台裏をノーカットで実況中継小泉改革以降に起こっている政官の「大地殻変動」を余さず報告し、政治家の役割が変質するなか権力奪取だけに勤しむ官僚たちの醜い姿を活写。勝つのは政か官か?

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

舛添 要一
1948年、福岡県に生まれる。1971年、東京大学法学部政治学科を卒業し、同学科助手。1973年9月~1975年6月、パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員。1976年9月~1978年6月、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員。1979年4月~1989年6月、東京大学教養学部政治学助教授。1989年7月、舛添政治経済研究所を設立。2001年7月、参議院議員選挙に出馬し、一五八万票を得て当選。2005年の自民党「新憲法草案」のとりまとめに際しては中心的な役割を務め、2006年からは参議院自民党の「ナンバー3」政策審議会長を務める。また、テレビ番組のコメンテーターとしても「ウェークアップ!ぷらす」(読売テレビ)、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/5/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406214042X
  • ISBN-13: 978-4062140423
  • 発売日: 2007/5/8
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 664,394位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 舛添要一参議院議員による政権与党中枢解剖レポートである。
 政治学者出身の現職参議院議員、しかも与党の役職者であれば単なる成功譚を予想させるが、さにあらず。極めて辛口である。その辛口は、野党批判に向かわず、同僚議員への批評内容を含め実名である。更に、舛添要一氏が前回の参議院選挙で大量得票を得る際に大きな力となったであろうテレビにも向かう。
 小泉チルドレンの自民党内での不行状や勉強不足などの記述はは、予想に違わずと云った所か。
 しかし、本書の注目点は政権与党の政策形成・決定システムの解剖、更には霞ヶ関官僚の現在の動向・手練手管の解説にある。
 次回選挙に向けた出版との側面もあろうが、十分に読むに耐える内容となっている。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
舛添氏というとTVへ露出が結構あり、介護問題や社保庁がらみでがんばっているので一度読んで見たく手に取りました。最初このタイトルを見て二元論型の人なのかなと心配しましたが、その様な事はなく安心しました。まあ本の内容自体はたいした事はないので舛添氏入門用かなという感じです。もう少し他の本も読んでみないと解らないですね。まあ、期待する政治家の1人ですのでがんばって下さい。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
表題とは異なり、政官協力してオールジャパンで日本の繁栄を達成しようというスタンスで貫かれている、真面目な本です。

第1章は自民党事務局次長として新憲法草案をまとめ上げた苦心談です。憲法が省庁の利権と関係があるのです。また、中曽根元総理の苦心の前文をボツにした経緯も紹介されています。
「日本国民はアジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々に、天皇を国民統合の象徴としていただき、和を尊び、多様な思想や生活信条をおおらかに認め合いつつ、独自の伝統と文化をつくり伝え、多くの試練を乗り越えてきた。・・・」

第2章は小泉改革の意義をたたえています。役人の無駄遣いの財布である郵貯をとりあげたことです。また、道州制は天下り阻止に不可欠としています。

第3章は立法のプロセスを説明します。参議院政策審議会長の経験を生かして執筆されています。必ずしも議員立法が良いとは限らないことが具体的に述べられます。NHK国際放送命令についても背景が説明されています。

第4章では、国会のおける議員の質問の意義について解説されています。

第5章は税制改正要望の取りまとめ、予算編成など政策過程が語られます、。

第6章は現在の自民党(勉強家が評価される)を語ります。

終章はマスコミ・ポピュリズムの危うさを述べます。また、ホワイトカラーエグゼンプションはネーミングが悪い、公務員の人材バンク法案は議論が不十分など独自の見解が披露されます。

政治過程を勉強する良い教材です。読んでいると政治家になりたくなります。
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