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永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 特大
 
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永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 特大

永尾駒製作所
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の仕様

  • 全長 約22センチ、折り畳み時 約11センチ
  • 刃長 約10センチ、真鍮鞘・青紙鋼両刃(紙箱入)
  • 刃厚 約3ミリ、約70グラム

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商品の詳細
商品情報
ブランド永尾駒製作所

商品の説明

昭和35年、淺沼稲次郎暗殺の時、景気は良いのに全てのナイフが追放ムードとなり全く売れなくなった。代りにあまり切れない長方形の大きなカミソリの刃がついたもの(確かボンナイフとかいう名前だった)が登場した。肥後の守にとって代わっていった。この頃、30軒あった同業は全て廃業したという。 肥後の守は明治27年、祖父の重次さんが始めて作った。その関係もあり最後の一軒として頑張ってきたと言う。現在の肥後の守は、特別品として鍛造をきっちりと行う本格的ナイフとしての肥後の守を親方自ら作っている。商品名肥後の守

登録情報

  • ASIN: B002EW1HUO
  • 国外配送の制限: この商品は、日本国外にお届けすることができません。
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: スポーツ&アウトドア - 21,241位 (スポーツ&アウトドアのベストセラーを見る)
  • 予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)


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By tk40 VINE™ メンバー
日本式ポケットナイフともいえる肥後の守です。
子供の頃、父が良く使っているのを見て、子供心に「おーっ」と思ったのを覚えています。

仕事であちこちの部材屋などを巡っている時に、肥後の守を見つけました。
随分昔から売れ残っていた様ですが、二十数年ぶりに見かけた肥後の守に、思わず「コレください!!」。
一緒に回っていた同僚から呆れられつつ、購入してしまいました。
私の様子が可笑しかったのか、店主も笑いながら値引きしてくれました。

黄金色の真鍮の板を折り込んで作られたハンドルに、青紙割込鋼材のブレードを付けた折りたたみナイフです。
懐古趣味という訳ではありませんが、古臭くて味がある外見だと思います。
薄くてシンプルでコンパクトな反面、持ち手が痛くなったり、ロックどころかスプリングも無いので使用中はブレードを抑え続けなければならないなど、使い勝手は良くありません。
特大サイズでしたので、ハンドル・ブレードとも12cmほどの長さがあります。
購入したままでも切れは良く、試しに削った鉛筆は綺麗に尖りました。
ただ、ちゃんと研いだ方がもっと切れが良くなりそうなので、いずれ、研ごうと思います。

残念だったのは、ブレードが少し抉られて削られていた事です。
写真の様に刃の鎬(で、いいのかな?)の部分が真っ直ぐでは無く、ちょっと歪んでいたのです。
まあ、箱を開けないで買ってきてしまったので…あはは。

父に見せたら「昔の肥後の守はみんなこんなもんだった。」とのこと。
皆、自分で改造して使いやすい様にしていたのだそうです。
ブレードを押さえる耳の部分を、叩いて伸ばして親指で抑えやすくしたりしたのだとか。
父の子供の頃は、持っているだけで羨ましがられ、使い方も研ぎも自分流を極めた奴が英雄だったと、懐かしそうに話してくれました。

衝動買いで購入した肥後の守ですが、おかげで父の思わぬ昔話に花が咲きました。
私も研ぎを練習して、自分流を探してみようと思います。
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