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永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 大
 
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永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 大

永尾駒製作所
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の仕様

  • 全長 約18センチ、折り畳み時 約9センチ
  • 刃長 約8センチ、真鍮鞘・青紙鋼両刃(紙箱入)
  • 刃厚 約3ミリ、約50グラム

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永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 大 + 永尾駒製作所:昔なつかしいナイフ 肥後の守 青紙割り込み 特大
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商品の詳細
商品情報
ブランド永尾駒製作所

商品の説明

昭和35年、淺沼稲次郎暗殺の時、景気は良いのに全てのナイフが追放ムードとなり全く売れなくなった。代りにあまり切れない長方形の大きなカミソリの刃がついたもの(確かボンナイフとかいう名前だった)が登場した。肥後の守にとって代わっていった。この頃、30軒あった同業は全て廃業したという。 肥後の守は明治27年、祖父の重次さんが始めて作った。その関係もあり最後の一軒として頑張ってきたと言う。現在の肥後の守は、特別品として鍛造をきっちりと行う本格的ナイフとしての肥後の守を親方自ら作っている。商品名肥後の守

登録情報

  • ASIN: B002EVS7KI
  • 国外配送の制限: この商品は、日本国外にお届けすることができません。
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: スポーツ&アウトドア - 18,401位 (スポーツ&アウトドアのベストセラーを見る)
  • 予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Jason
肥後守定「駒、マニアの間ではカネ駒と呼ばれる本物の肥後守です。
鍛造和式ナイフの入門用として、またその終着点として、
ナイフ好きなら是非持っておきたい逸品です。
ただしこの商品は特別鍛造品ではなく、利器材使用のもので
本場である三木市の物産直売所や、ネット上でも他のサイトで探せば
1500円前後で買えるものです。
さすがにこの値段は高すぎると思います。
利器材使用とは言っても、職人さんが一本一本ちゃんと火造り鍛造して形を作っています。
それゆえ固体ごとに刃の形に微妙な違いがあったり研ぎに偏りがあったり、
槌の痕が残っていたりなど、手作りの味として品質のバラつきがあるのも事実ですので、
気になる人は、ネット通販で買わずに販売店に行って実物を確認してから買いましょう。
なお、刃に使われている「青紙鋼」は、家庭用刃物鋼としては最高の材料のひとつと言われ、
白紙鋼よりステンレス寄りの配合で、鋼なので確かにさびやすいですが白紙鋼よりはさびに強く、
研ぎに関しては白紙鋼より硬度が高く滑りやすいので、研ぎ難くいですが
その代わり一度研げば切れ味が長持ちするという性質の刃物鋼です。

※利器材とは、刃物を作るときに最初に手間のかかる「割り込み、鍛接」と言う作業を
鍛冶屋さんが省略できるように、製鉄所で軟鉄と刃物鋼を二層か三層あるいはそれ以上の
多層構造の板材として製造し販売されているものです。
極端な話、これを使うと鍛造しなくてもヤスリがけだけでナイフが作れます。

※和鋼(白紙鋼・青紙鋼・黄紙鋼などいろいろあります)は鍛造されて直後は非常にさびやすく、
研いでいる端からさびてくるという泣きたくなるような事態に見舞われることもありますが
数ヶ月経って金属の肌が落ち着いてくればだんだんさびにくくなってきます。
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Mya VINE™ メンバー
 私自身、ロックのないフォールディングナイフという代物には痛く警戒心を抱いておりまして、かれこれ十数年、日本の刃物文化を愛しつつも肥後守に全く手を出さなかったのは偏に安全性に不安があったからなのです。が、この度、出刃式の切り出し刃物を新調するにあたりまして、当品以外にブレード形状で満足の行く品が無く止む無しに購入したという余り誉めらたものではない事情があります。

 が、購入してみてかれこれ四ヶ月ほどになりますが、その驚くまでの使い勝手の良さに度肝を抜かされました。確かにロックが無いという点は一つの大きな不安要素ではあるのですが、個人的に心配していた抜刀時のがたつきやぐらつきというものが四ヶ月の使用を経ても全く無いのです(使い方や仕様についての詳細は私がアップデートしました写真の方をご覧下さい)。

 これまで和鋼としては白紙二号を使用した事があるものの、当品に使われている所謂「本鋼」といわれる所の青紙鋼材は初です。しかし、本研ぎを入れてみてその余りの研ぎやすさには驚嘆致しました。決して柔らかいわけでもなく脆いわけでもなくひたすらに研ぎやすい、そんな感触のある鋼材です。これで白紙と青紙の双方を扱った事になるのですが、和鋼は確かに砥石を使っての研ぎをお薦めしますね。癖になります。

 唯、その余りの錆びやすさにも度肝を抜かされたのは厳然たる事実です。具体的には自然乾燥させる為に放置しておいたら、経験上の「これくらいは大丈夫だろう」という程度の小さな水滴の中にカビのような錆が三十分もせぬうちに付着していたのは流石に目を疑いました。この錆はもう一度、研ぎを入れるか磨き粉で擦ってやらないと取れません。
 よって、メンテナンスには以下の点に気をつけて下さい。

1.フォールディングナイフの場合は絶対にブレード以外の部分を水に浸けない事。
 シースに水が残ると納刀時、その水に接触してしまい其処からあっという間に錆びます。青紙鋼材を用いたフォールディングナイフの場合(当品が当て嵌まります)、シースにはそもそも水を入れてはいけません。研いだ際に出る鉄粉は流水に付けて落とすのではなく、出来れば面倒でもその都度、布で拭き取って下さい。

2.メンテナンス後はキチンとブレードから完全に水分を除去する事。
 ステン材と比べて勿論の事、同じ和鋼とですら白紙に比べ圧倒的に防錆能力が落ちますので、例えばブレードに汚れが付いた場合も極力、水洗いはせず、濡れ布巾等で拭くようにして下さい。研ぎの後でブレード全体が濡れている場合も直ちに厳重な水分除去をお薦めします。例えば私の場合、大きな水滴を日本手拭いのようなヌバックの無い布巾(破れて着れなくなったTシャツでも可)で大方の水分を拭き取った後、カラカラに乾いたカチカチの雑巾等でブレードの方を撫で付けてやるといった手法で完全に水分を除去してます。仕上げに天日で熱を持つくらいに乾かしてやると完璧です。

 後、割込鋼材といえども意外や意外、仕上砥でも研ぎ跡が目立ってしまう繊細な鋼材なので、傷や曇りがあるのは我慢ならないという方にはやや奨める事に及び腰となる品でもあります。#1500の仕上げでも私の腕では曇りが出ておりますので、#6000くらいの極上仕上げでもしてやらないと鏡面仕立てにはならないでしょう。この極上仕上げ用砥石は安い品でも良いものは単体で六千円くらいしますから注意して下さい(砥石は番号が少ないほど粒子密度が荒くなります)。

※Amazon様に登録されている砥石。私が使用しているものではありませんが参考までに。
SUEHIRO キッチン両面砥石 #3000/#1000 研ぎ水受け台付 SKG-34
 #1000と#3000のコンビネーション。これくらい砥石に幅がないとやはり綺麗に研ぎづらいです。#1000なら和鋼で中砥に、ステン材では仕上げに使用して構わないでしょう。#3000は仕上砥でもかなり目が細かいです。普通は#2000行かないですね。通常は#1500くらいが仕上げの下限目安と見て下さい。
 台が付属しないSUEHIRO キッチン両面砥石 #3000/#1000 SKG-24もあります。こちらを用いる場合は折りたたんだ濡れ雑巾の上に置いて安定を持たせると研ぎやすいでしょう。

KING 刃物超仕上用砥石 台付 #6000 最終超仕上用 S-3
 極上仕上げ用ですね。一般的には全く必要が無いレベルの粒子密度を持った砥石で#6000。ほぼ鏡面仕立て専用です。

亀印 王将 料理用包丁砥石 台付 中研用 S-800P
 意外と無いのですね、#800の砥石。
 中仕上げ用の中砥です。ステン材だと中仕上はもっと荒い#600でも良いのですが、和鋼だと削れすぎますので#800以上にした方が安心でしょう。#1000番だと割合、時間がかかるので研ぎに自信をある程度、持たれた方は刃付けの角度を少し気にしなければならない#800で研いでみるのも良いと思います。
 見た感じ、やや幅が狭いかという印象がありますので、もう一つ上のサイズのKING 高級刃物用砥石 標準型 #800 中仕上用 DX-800も良いかも知れません。価格と財布に応じてお選び下さい。

 他に、研ぎやすく更に切れ味が良いという日本の誇りともいって良い青紙鋼材ですが、鈍るのもやや早い様子ですね。この点、やはり切り出し刃物なので先端を使う事が多くなる以上、部分的な研ぎをしすぎるとブレードの形状そのものが変わってしまう点に注意して下さい。

 最後です。確かに留めや造り自体はかなり簡易的なので荒い使用は絶対に出来ませんが(特に留めはリベットを潰しただけの簡単な造りです)、精密な小手先の作業にはもってこいですね。上記の通りブレード自体がかなり良品なので、値段を鑑みると自作でシースを作成してオリジナルのカスタム・シースを作成する手もあります。なんといってもこの性能でこのお値段ははっきり申しまして安い! お薦めです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By okinawa VINE™ メンバー
新品よりも自分でひと手間かけて研いでやると鋭い刃が付きます。
ただし熱処理の当たりはずれがあるので、そんなのも楽しむ?刃物かと。
はっきり言って、これより使いやすい刃物はいくらでもあります。
簡素な作りで青紙割り込みの刃、そして安い。
日本の良心みたいな刃物じゃないですか!
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