目次
* あばしり一家
o 潜痴艦の巻
o お化け教室の巻
* けっこう仮面
o ハレンチ水泳特訓の巻
o 特訓教師千病魔(せんびょうま)の巻
* まいるど7
o ストリーキング・クイーンの巻
* まぼろしパンティ
o 奇怪!連続美女ハリツケ事件の巻
o リンチにかけろの巻
* なんでもちイ子
o がんばれスポコンくん!の巻
* ビバ!女ターザン
* 快ケツ婦警さん
* おれのロリータ
この中で知っているのは「けっこう仮面」と「まいるど7」(タイトルだけ)で、それ以外は知りませんでした。ですからほとんど知らない作品ばかりだったので新鮮だったのですが、余りにも強引なストーリー展開、ページ稼ぎとしか思えない状況説明の多さ、エロと暴力の混沌っぷりには驚かされました。
パロディも多く見られ、千病魔は「巨人の星」の星飛雄馬、まいるど7は「ワイルド7」、リンチにかけろは「リングにかけろ」といった具合。元ネタを知らないと面白さ半減じゃないかと思いましたが、知らなくてもストーリー展開の凄さで十分カバーされるかと思います。
今の少年誌では絶対掲載されないんだろうなぁというのも多くあり、当時がいかに寛容というか大らかというか。絵のうまさでは今の方が断然上ですが、表現の自由という点では昔の方が良かったのかと。
「けっこう仮面」、「まぼろしパンティ」、「快ケツ婦警さん」は同じ路線ですね。顔を隠して体隠さず。「まぼろしパンティ」は頭にパンティを被ってて、少年ジャンプで連載されていた「変態仮面」を思い出しました。「快ケツ婦警さん」は顔出しですが、隠す体の部分が根本的に間違っているような・・・。
「ビバ!女ターザン」は強姦、輪姦、獣姦ありの無茶苦茶っぷり。週刊プレイボーイに掲載なのか。だからOKだったのかな?「おれのロリータ」はタイトル通り。これも週刊プレイボーイ掲載。
永井豪のエッチマンガをつまみ食いしたい方にはお勧めだと思います。