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ただ読んでいると思い出します。文科系のクラブ活動の雰囲気を・・・
学生の頃かかえていた、純粋で青臭い、気恥ずかしくなるような
そんな気持ちのいい感覚を・・・。
彼らが解決するのは、そんな気持ちのいい感覚の裏側で
認識されることもなく忘れさられた哀しい事件です。
灰色の脳細胞ならぬ「灰色」な主人公が
「灰色」だからこそ気づいた事件の真相・・・・
ある意味それは、殺人よりも愚劣で救いよう!!のない卑劣さ
そして、残酷さを私たちに示しているのかもしれません。
あ、こんな風に書くと暗いと思われるかも知れませんが
明るい青春ものですので、念のため。
特にヒロインの好奇心爆発モードはかわいくて好きです(笑)
お薦めです。
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