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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
無難な出来だが,
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レビュー対象商品: 氷菓 (角川文庫) (文庫)
一応古典部シリーズなので、日常の謎だけでなく、33年前の古典部文集をヒントに過去の謎も追う展開になっている。このシリーズは初体験だったので、最初に出てきた謎にはちょっと首をひねってしまったが、大小さまざまな謎が出てくるにつれ面白くなっていった。省エネをモットーとする主人公は、高校生らしからず、やらなくて済むことはやらないという”灰色”の高校生生活を送ろうとしているところに、海外放浪中の姉から手紙が来る。古典部に入るべし。部員がおらず廃部寸前の古典部に入ってどうするのか疑問に思いながらも、入部届けを出し部室に向かう・・・。 青春ミステリーというほどの華々しさはないのだけれど、33年前の謎を追う過程は面白く、限られた資料だけで頭をフル回転させてあれこれ議論する4人はなかなかいいキャラクターだ。そして最後に明らかになる文集「氷菓」の意味。これには途中で気がついたけれど、なかなかひねりのある作品で面白かったな。次も読んでみたい。
41 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ある意味、正しい学園探偵もの,
By 山田 石人 (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 氷菓 (角川文庫) (文庫)
氷菓というタイトルに引かれて購入したこの本には、殺人事件がありません。高校生や小学生なのに、やたらと事件に出くわすということもありません。 主人公たちは、ごく普通の(ちょっと規格外ですが・・・)高校生で、 劇的な展開も、奇抜な推理も、派手な犯人探しもないです。 ただ読んでいると思い出します。文科系のクラブ活動の雰囲気を・・・ 学生の頃かかえていた、純粋で青臭い、気恥ずかしくなるような 彼らが解決するのは、そんな気持ちのいい感覚の裏側で 灰色の脳細胞ならぬ「灰色」な主人公が あ、こんな風に書くと暗いと思われるかも知れませんが
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
普通なところがいい,
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レビュー対象商品: 氷菓 (角川文庫) (文庫)
古典部シリーズ第一弾。主人公ホータローの古典部入部から文集作成までが描かれています。 省エネ主義者の主人公のモットーは、 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは、手短に」 ですが、古典部に入部して出会ったヒロインの好奇心の爆発に巻き込まれていくなかで、主人公の心にも変化が現われていきます。 そんな青春活劇がこの古典部シリーズです。 殺人事件の起こらないかるーいミステリーなので、気楽に読めます。 トリックとかアリバイとかそういうのはいっさいありません。 ミステリーというよりかは、学園モノです。ライトノベル的です。 ―――――――――――――――――――――――― 「ホータローは、薔薇色が羨ましかったのかい?」 「かもな」
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
普通の高校生
謎が大きいわけでもなく、特に文章が好みでもない。 シリーズものらしいけれど、気が向いたら読むかな、程度。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: あいたろはん
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